2007年07月18日
居間の模様替え
子どもが・・・ひましています。
家に帰ってきたなら・・・部屋が片付き・・・ソファーの様子も・・・
棚の上は・・・物がなくなり・・・整理整頓されています。
何とも・・・
生活感がない部屋が良いのだそうです。
子どもは・・・
きっと、また仕事が忙しなるので・・・
そのときまで、家で閉じこもって・・・
一日・・・ゴソゴソしているようです。
家に帰ってきたなら・・・部屋が片付き・・・ソファーの様子も・・・
棚の上は・・・物がなくなり・・・整理整頓されています。
何とも・・・
生活感がない部屋が良いのだそうです。
子どもは・・・
きっと、また仕事が忙しなるので・・・
そのときまで、家で閉じこもって・・・
一日・・・ゴソゴソしているようです。
Posted by プラス at
22:50
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2007年07月18日
贅沢・・迎えに来ていただき出勤
Mercedes-Benzに乗せていただいて・・・
・・・車の中でテレビを見ながら・・・
・・・出勤。
私の車とは・・・全く違い・・・贅沢な・・・・・
まっ、・・・・ありがとうございました。
おかげで、・・・・・・車のキーも出てきて、帰りは無事に・・・
もう少しこの自分の車にお世話になるのですから・・・スペアキーでも作っておきますか。
・・・車の中でテレビを見ながら・・・
・・・出勤。
私の車とは・・・全く違い・・・贅沢な・・・・・
まっ、・・・・ありがとうございました。
おかげで、・・・・・・車のキーも出てきて、帰りは無事に・・・
もう少しこの自分の車にお世話になるのですから・・・スペアキーでも作っておきますか。
Posted by プラス at
22:01
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2007年07月18日
車のキーなくし・・・・往生しました
ひどい話なので笑うしかないと・・・
老人力がいかに大きくなったかの実話です。
今日仕事場からの帰り・・・・確かに、今まで、机の上に置いていた
車のキー+携帯電話+腕時計・・・・・を持ち・・・職場を後にしようと、靴を履きました。
その横に・・・バックがあるので誰の忘れ物かと・・・親切心で・・・確かめ、その人に電話をしました。
さて、靴を履き鞄を持つと・・・あれあれ、車のキーがありません。
不思議です。
机の上にも・・・周りにも・・・
明日になれば、どうにかなるだろうと・・あきらめ
ちょっと(ずいぶん)遠回りになるが、同じ職場の人に家まで送っていただきました。
10㍍か20㍍範囲で・・・キーがなくなったのですから・・・
「朝、車の中に置き忘れたのでは・・・」の声に・・・
・・・そんなことはないと、思いながらも・・・・車まで見に行ったり・・・・
それが・・・・・解決したのです。
車で送っていただき家に着く頃・・・携帯に、電話が入りました。
番号が表示されていて・・・・わからない人からの・・・・
どなただろうと、でてみると・・・
先ほどの、忘れ物のバックの持ち主からでした。
「バックの中に、トヨタの車のキーが入っていたのですが・・・」
なるほど・・・カギを持った右手でカバンを開けて・・・
中の物を取り出すときに・・・
・・・自分のキーを、そのカバンの中に置き忘れたのですか・・・
なんとも・・・間の抜けた・・・・本当の話。
これだけ老人力が増してきたのですから・・・・
あとしばらくすると・・・
ベルトにゴムでもつけて・・・すべての持ち物をつっておかなくてはならなくなるかも知れません。
⇒ ⇒ ⇒しかし、私は、ラッキーだったのかもしれないと・・・半分思っているのです。
カバンの中に、普段持ち歩かない重要な荷物を、今日に限り持っていたにもかかわらず・・・
車で、寄り道をしようと考えていた私。
そのカバンが、ある駐車場で・・・災難にあったかも知れません。
同僚に送ってもらったのですから、直接家に届けていただき・・・
・・・私の身も、カバンの中身も安全です。
ひょっとして、・・・その災難を避けるために・・・・
仏様が・・・・忘れ物のバックを置き・・・車のキーをその中に忘れさせ・・・送ってもらう
・・・という今回のストーリーを作ってくださったのかも知れないと思います。
助けてくださったのかも知れないと・・・
そう考えなければ、あり得ない話のようにも思えるのです。
家に着く前の・・・送ってくださる車の中に、解決の電話も入るのですから・・・・。
あとあとまで悩まずに解決し・・・・・。
さらに、明日の朝も、迎えに来て職場まで連れて行ってくださる方もあり・・・・
なくなって送ってもらうまでは・・・
たいへんな思いでしたが・・・
今になって考えてみると・・・・
本当に、有り難いことです。
老人力がいかに大きくなったかの実話です。
今日仕事場からの帰り・・・・確かに、今まで、机の上に置いていた
車のキー+携帯電話+腕時計・・・・・を持ち・・・職場を後にしようと、靴を履きました。
その横に・・・バックがあるので誰の忘れ物かと・・・親切心で・・・確かめ、その人に電話をしました。
さて、靴を履き鞄を持つと・・・あれあれ、車のキーがありません。
不思議です。
机の上にも・・・周りにも・・・
明日になれば、どうにかなるだろうと・・あきらめ
ちょっと(ずいぶん)遠回りになるが、同じ職場の人に家まで送っていただきました。
10㍍か20㍍範囲で・・・キーがなくなったのですから・・・
「朝、車の中に置き忘れたのでは・・・」の声に・・・
・・・そんなことはないと、思いながらも・・・・車まで見に行ったり・・・・
それが・・・・・解決したのです。
車で送っていただき家に着く頃・・・携帯に、電話が入りました。
番号が表示されていて・・・・わからない人からの・・・・
どなただろうと、でてみると・・・
先ほどの、忘れ物のバックの持ち主からでした。
「バックの中に、トヨタの車のキーが入っていたのですが・・・」
なるほど・・・カギを持った右手でカバンを開けて・・・
中の物を取り出すときに・・・
・・・自分のキーを、そのカバンの中に置き忘れたのですか・・・
なんとも・・・間の抜けた・・・・本当の話。
これだけ老人力が増してきたのですから・・・・
あとしばらくすると・・・
ベルトにゴムでもつけて・・・すべての持ち物をつっておかなくてはならなくなるかも知れません。
⇒ ⇒ ⇒しかし、私は、ラッキーだったのかもしれないと・・・半分思っているのです。
カバンの中に、普段持ち歩かない重要な荷物を、今日に限り持っていたにもかかわらず・・・
車で、寄り道をしようと考えていた私。
そのカバンが、ある駐車場で・・・災難にあったかも知れません。
同僚に送ってもらったのですから、直接家に届けていただき・・・
・・・私の身も、カバンの中身も安全です。
ひょっとして、・・・その災難を避けるために・・・・
仏様が・・・・忘れ物のバックを置き・・・車のキーをその中に忘れさせ・・・送ってもらう
・・・という今回のストーリーを作ってくださったのかも知れないと思います。
助けてくださったのかも知れないと・・・
そう考えなければ、あり得ない話のようにも思えるのです。
家に着く前の・・・送ってくださる車の中に、解決の電話も入るのですから・・・・。
あとあとまで悩まずに解決し・・・・・。
さらに、明日の朝も、迎えに来て職場まで連れて行ってくださる方もあり・・・・
なくなって送ってもらうまでは・・・
たいへんな思いでしたが・・・
今になって考えてみると・・・・
本当に、有り難いことです。
Posted by プラス at
00:20
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