悲願！７２㎏。９４㎏スタート。本日、９１キロブログ

いつもと変わらず、
座っているのですが・・・

子どもも風呂にいり、今、奥様が・・・

この・・ミニファンヒーターの・・・あたたかさが気持ちよく・・・・
焼酎をいただきながら・・・
もう・・うとうと・

向こうの方で・・・紅白の歌声も聞こえてくるのですが・・・

・・・
あっ・・・風呂に入りなあ・・・と、声がかかったので・・・

そういえば・・・
風呂に入らねば・・・

ふるどりがつく

そう・・・年寄りが言ってたのをおもいだします。
あれは・・・なんだったのでしょう。
  

独断と偏見に基づく、私の今年の３大ニュースです。

・長男、大学進学できる。
　　　　一人暮らしが始まり、青春を謳歌しているようです。

・長女、仕事始めることができる。
　　　　仕事をし始めたことで、思いもしていなかったのですが、
　　　　クリスマスに、「ポール・・・」のマフラーをプレゼントしてもらいました。
　　　　ありがとうございます。

・８４才の父、胃の手術成功する。
　　　　全く、予想もしていなかったことでした。本人が、いまだに農業をする健康な働き者
　　　　であったので、手術ができたのだとおもいます。ありがたいことです。


　自分のことが、ニュースにならないのが、私のニュースだと思います。
　
自分のことでは・・・・・・・・やっぱり・・・・・特にないですねえ。
あえていえば、
「昨年に続き、平日は１日２ページを一太郎で文作成・・・・続けられる」
ぐらい。

特にないということが、すごいすばらしいことだと思うのです。
　仕事面でも、良き上司・良き同僚にめぐまれて、仕事をできている。また、家族もでしょう。
取り立てて、行事的ニュースがなくても、そのような場がずっとあったのが、いい年だったと思います。


具体的な出来事というのは、特に自分にとって、関係ないのか、ただ忘れっぽいだけなのか・・・

・おっ、２．３日前に、小林さんの講演会に行ったなあ。
　　　笑いをいっぱいいただいたなあ
・赤ひげ　の演劇を観たなあ
　　　゜「人間本当の価値というのは、その人が何をしたかということではない
　　　　何をしようとしているかだ」・・・・・・の言葉に感動したなあ。
　　　　どうして、この劇に来たのかを考えたなあ。

あとは・・すっかり忘れました。
この「鈍感力」か「老人力」が・・・さらに増したことが、・・・・
・・・・自分の中の・・・・・１位なのかもしれません。


  

「HELP　キレる子どもたちの心の叫び」　青木和雄　金の星社　２０００年１１月(１０版　２００５)

後書きを読む段になって、「ハッピーバースデー　命かがやく瞬間」の著書だったのかとわかる。
この「ハッピー・・」は以前に、子どもが、課題図書になっていたかどうかで、その際に私も読んだことを思い出した。

今回、キレる・・・には、実際に、このような子がいただろうなあと、・・。また、この瞬間にも・・・
様々な角度で、このようなことと出会っている人もいるだろうなあと思います。

新しい価値観であったり、新しい出会いであったり、何か・・・行き詰まっている閉塞感のような物・・・閉ざされたワッカを断ち切るような・・・なにかが・・・・必要だし・・・そのようなタイミングがあるように思います。

それ以上は・・・今言えないのですが・・・
今、この本を読むということは、私自身・・・関心があるということです。

まっ・・・・
１冊・・・今日本を読み終えたトイウコトデ・・・
・・・・・