2009年10月21日
日本茶と本
アルコールを飲もうという晴れ晴れした感じでない。
日本茶だ。
じんわりとしたときの、この「日本茶」は、味わい深い。
こんなに、味わって茶を飲むことは、今までなかった。
歳を取ると、こんなことを楽しめるのだなあ。
今日、20年ぶりの方とお会いした。
ごめんなさい、名前も出てこず・・。
ただぼんやりとなつかしく・・・
何だか、心地よいただよい・・・。
特に、何をどうしたというのでなく、
2.3年だろうか、週に一度、ある仕事を一緒にしていたという関係。
ある決まった場所で半日を過ごすだけで、
ちがった場所に行ったということもない。
特に鮮明な出来事が思い出されるのでもなく・・・
居心地の良い、懐かしい感じ。
いいものですねえ。
秋の夜長
しばらく
ゆっくり、本を読んでいます。
日本茶だ。
じんわりとしたときの、この「日本茶」は、味わい深い。
こんなに、味わって茶を飲むことは、今までなかった。
歳を取ると、こんなことを楽しめるのだなあ。
今日、20年ぶりの方とお会いした。
ごめんなさい、名前も出てこず・・。
ただぼんやりとなつかしく・・・
何だか、心地よいただよい・・・。
特に、何をどうしたというのでなく、
2.3年だろうか、週に一度、ある仕事を一緒にしていたという関係。
ある決まった場所で半日を過ごすだけで、
ちがった場所に行ったということもない。
特に鮮明な出来事が思い出されるのでもなく・・・
居心地の良い、懐かしい感じ。
いいものですねえ。
秋の夜長
しばらく
ゆっくり、本を読んでいます。
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20:52
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2009年10月21日
「もったいないばあさんのいただきます」
「もったいないばあさんのいただきます」真珠まりこ 講談社 2009 1200円
「いただきます」という言葉は、大事にしたい言葉。どうも、時代の流れに乗った押しつけがましさを感じるのは、僕だけなのだろうが。こうまで、「もったいない」と、たたみかけられると、少し反発もして来るというのは、大人の発想。子どもは、もっと純真に、「もったいない」を受け取るのでしょうね。このほんで、子ども達が「もったいない」という言葉に出会うのも、価値有ることのように思います。
「いただきます」という言葉は、大事にしたい言葉。どうも、時代の流れに乗った押しつけがましさを感じるのは、僕だけなのだろうが。こうまで、「もったいない」と、たたみかけられると、少し反発もして来るというのは、大人の発想。子どもは、もっと純真に、「もったいない」を受け取るのでしょうね。このほんで、子ども達が「もったいない」という言葉に出会うのも、価値有ることのように思います。