アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 29人
プラスにメッセージちょうだいね
携帯でも読めるでー
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


プロフィール
プラス
今・ここを喜び、感謝し、プラス思考で、前向きに、人向きに。残り少ない人生、今まで以上に知的好奇心一杯に・・・。昨年、94㎏から79㎏になったが、1年後の今90㎏に。これにはマイッタ。大学時代の72㎏になればいいなと、また減量しようと。1年で10㎏を行ったり来たりを経験。体重というのは、どないでもなるものですねえ。さて、もう一度、今度は自分の意志で70㎏台に出来るのでしょうか。痩せるかどうかは、サプリメントの問題でも、機械の問題でもなく、「意志」の問題。太ってしまう弱い意志の持ち主が原因と思うのです。さて、今後どう変化するのでしょうか。自分実験を楽しみたいと思います。目標があるから、楽しめますヨネ。

2011年04月13日

お米の話

インドネシア
アジアの昔話

お米の由来かなあ。
お米が大切なものだから、昔話として、語り継がれているのですかねえ。
  
Posted by プラス at 22:04Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月13日

ジャッカルとワニ

バングラデシュ
アジアの昔話

危険なことを、お話しで、教えたのかなあ。
  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月09日

ひょうたんが行く

ネパール
アジアの昔話



まっ、よかった、よかったと、終わる話。
何か、国の特徴があるのでしょうねえ。
  
Posted by プラス at 23:05Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月09日

マカトのたから貝

タイ
アジアの昔話


不平をいわず勤勉に
そうすれば、立身出世が。

という、話なんだろうなあ。
  
Posted by プラス at 12:05Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月09日

大うそつき

ベトナム
アジアの昔話


大うそつきが、月のかげになっている。
話が大きい。
くっついたのかなあ。
奇想天外?
  
Posted by プラス at 10:19Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月09日

四つの人形

ミャンマー
アジアの昔話

運だめし、という話の展開が、よくあるパターン。

何がしあわせかを考える教材かなあ。
  
Posted by プラス at 09:08Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月09日

ヒョウとトカゲ

スリランカ
アジアの昔話


強いヒョウが、トカゲに負ける。それを笑い飛ばす。
そのことが、楽しいことだよなあ。
  
Posted by プラス at 07:30Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月06日

みつけどり

グリムの昔話

何だかこわい話が、なぜなんだろう。
  
Posted by プラス at 23:20Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月04日

高山本線殺人事件

高山本線殺人事件
西村京太郎 光文社文庫 514円 2000年

朝寝間で、読みました。
これは、面白かったので、一気に、一時間ちょっとで、読みました。

後から、付け足しのように犯人が出てきたのが、ちと、物足りない。
犯人は、影のように、ずっと物語の端にひそんでいなければなあ。
最後に登場して、出てきたらはいおしまい。
ちと、なあ。
まっ、楽しければいいということで。
80点
  
Posted by プラス at 02:01Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月02日

JR周遊殺人事件西村京太郎 徳間文庫 590 円

傑作鉄道推理、とある。

まっ、暇つぶしに、さらりと。
西村京太郎の本を、しばらくよもうかな。
まっ、4月の作家は西村京太郎と、決めておきますかね。


しかし、人間は、気持ちで生きているから、なんぎやなあ。
  
Posted by プラス at 12:00Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月02日

JR四国恋と復習の徳島県西村京太郎

JRをうまく使えてない。
ちょっと、このシリーズとしては、及第点にならない。
徳島だから、あわおどりと、短絡的に結びつけ、書いた作品。
  
Posted by プラス at 10:36Comments(0)・私の読んだ本

2011年04月02日

JR北海道北の果ての殺意

西村京太郎

うまく、電車を使っているが、何かおかしいストーリーだなあ。
  
Posted by プラス at 10:01Comments(0)・私の読んだ本

2011年03月16日

子どもの心のコーチング

管原裕子 PHP文庫 2007 552円

最後のひびは入ったツボの話には、発想の逆転。

二冊買いました。
フワイトデーにプレゼントしました。
  
Posted by プラス at 21:55Comments(0)・私の読んだ本

2010年02月04日

まめまきのおはなし「おにのおめん」 神沢利子

まめまきのおはなし「おにのおめん」 神沢利子 教育画劇 1993

いわゆる行事絵本。といっても、単に豆まき行事を紹介していると言うより、文学作品にしあげていることにびっくり、「おにはすごくつよそうなのにどうしてこんなおまめにまけちゃうのかなあ」というさいごの台詞が心に残りました。どうしてなのでしょうねえ。  
Posted by プラス at 00:05Comments(0)・私の読んだ本

2009年12月31日

「根を養えば樹は自ら育つ」東井義雄

 「根を養えば樹は自ら育つ」東井義雄 柏樹社 昭和51年 1500円

31日、何か本でも・・・
今年の読み納めと思い、本棚を見たら、目についた。
部分的には、何度も目にしている。今回、一度読み通した。
本棚に並べておくだけの本だなあと思います。和歌山の先生の実践も出てきていたのだなあと・・・
  
Posted by プラス at 19:18Comments(0)・私の読んだ本

2009年11月14日

「しきしきむらの はる・なつ・あき・ふゆ」 木坂涼

「しきしきむらの はる・なつ・あき・ふゆ」 木坂涼 岩波書店 2005 3780円

春には春のすてきさが有る。それぞれの四季にすてきさがある。その四季折々に生まれた子供をたたえながら一年中のすてきさを感じさせてくれる本。この本でそれぞれの季節のすばらしさを感じたあと、実際の生活の中で季節に目を向ける子供が増えるだろう。  
Posted by プラス at 00:05Comments(0)・私の読んだ本

2009年11月13日

「ネズミと海獣とわたし」パツト・パルマー

「ネズミと海獣とわたし」パツト・パルマー 原生林 1994 1200+税円

そうだったのか。私もときどき「ネズミ」になったり「怪獣」になったりするかもしれません。自分らしくいることの大切さと、自分らしくいるためにどうすればいいのかを書いているトレーニングの本です。自分らしく生きていくためにこの本が役立ちそうです。  
Posted by プラス at 00:05Comments(0)・私の読んだ本

2009年11月12日

「ゆうびんでーす」間瀬なおかた

「ゆうびんでーす」間瀬なおかた ひさかたチャイルド 2005

そうだったのか。ゆうびんやさんは、「春を届けに」いったんだ。「どんぐりやまにも ようやく はるが やってきました」が結び。では、いったいこの春を知らせる手紙は、誰が書いたのだろう。  
Posted by プラス at 00:05Comments(0)・私の読んだ本

2009年11月11日

「ムッシュ・ムニエルの サーカス」佐々木マキ

「ムッシュ・ムニエルの サーカス」佐々木マキ 絵本館 2000 1050円

魔法の呪文で、次から次へと、お話が展開していきます。きっと、この魔法でいろいろな事が起こってくるこの繰り返しが楽しいのだと思います。なんともかとも・・・。  
Posted by プラス at 00:05Comments(0)・私の読んだ本

2009年11月10日

「たかい たかい」 ジェズ・オールバラ

「たかい たかい」 ジェズ・オールバラ 徳間書店 2005

出てくる動物のやさしそうな表情がとてもこの「たかいたかい」と、あっています。「たかい」と、「ちっちゃい」の繰り返しをこの本で何度も楽しむことができそうです。  
Posted by プラス at 00:05Comments(0)・私の読んだ本