悲願！７２㎏。９４㎏スタート。本日、９１キロブログ

特に朝早く起きる理由もないのに
起きてしまうのは・・・
歳をとったせいです

小さい子なら
遠足など楽しいことが有れば　早起きするのでしょうが・・
何も・・
楽しいこともなく・・・

何もすることがないので
新聞でも読みましょうかねえ・・・  

「しきしきむらの　はる・なつ・あき・ふゆ」　木坂涼　岩波書店　２００５　３７８０円

春には春のすてきさが有る。それぞれの四季にすてきさがある。その四季折々に生まれた子供をたたえながら一年中のすてきさを感じさせてくれる本。この本でそれぞれの季節のすばらしさを感じたあと、実際の生活の中で季節に目を向ける子供が増えるだろう。  

「ネズミと海獣とわたし」パツト・パルマー　原生林　１９９４　１２００＋税円

そうだったのか。私もときどき「ネズミ」になったり「怪獣」になったりするかもしれません。自分らしくいることの大切さと、自分らしくいるためにどうすればいいのかを書いているトレーニングの本です。自分らしく生きていくためにこの本が役立ちそうです。  

「ゆうびんでーす」間瀬なおかた　ひさかたチャイルド　２００５

そうだったのか。ゆうびんやさんは、「春を届けに」いったんだ。「どんぐりやまにも　ようやく　はるが　やってきました」が結び。では、いったいこの春を知らせる手紙は、誰が書いたのだろう。  

「ムッシュ・ムニエルの　サーカス」佐々木マキ　絵本館　２０００　１０５０円

魔法の呪文で、次から次へと、お話が展開していきます。きっと、この魔法でいろいろな事が起こってくるこの繰り返しが楽しいのだと思います。なんともかとも・・・。  

はしからはしまで、ながめても・・・
他に客がいなかった。

どんぶりと一緒に食べた、たぬきそばがおいしかったので、
アンケートに書いてきました。

雨の火曜日・・・客・・・なかなかねえ・・・
でも・・・
ほんまに
そば・・・おいしかったですよ。
  

「たかい　たかい」　ジェズ・オールバラ　徳間書店　２００５

出てくる動物のやさしそうな表情がとてもこの「たかいたかい」と、あっています。「たかい」と、「ちっちゃい」の繰り返しをこの本で何度も楽しむことができそうです。  

宿題をせず・・・
何となく過ごして・・・

昼間・・・いろいろと大変だったので・・・
ぼーーーっとすることも・・・
いいでしょう・・・

と、自分に理由をつけ・・・

出窓の
鯉と金魚は、下の方・・・
おねむの時間  

先日、１１月１日の結婚式・・・

当日は・・・これと全く違い・・・
歌を歌うことからのスタートだったのですが・・・
最初の案・・・ということで・・・
メモしておきます

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ご列席の皆様、本日はご多忙の所ご臨席いただき、また数々のお言葉をいただき、本人にとっては誠に身に余る光栄で有りまして、親族一同になりかわりまして、暑く御礼申し上げます。

さて、私からは、若いお二人に、「感謝力」という一言だけプレゼントをさせてください。
「感謝力を高めて寄り幸せになっていただきたい」のです。
今日の幸せは、本日ご臨席いただいた方々をはじめ多くのお力添えによってもものです。このことを忘れることなく、感謝の心を持ってこれからのお二人の生活を始めていただきたいと思います。とりわけ、今日の二人の出会いに骨を折ってくださったおじいちゃん・おばあちゃん、また、二人を今日までりっぱに育ててくださった両親への感謝の気持ちを忘れないようにしていただきたいものだと思います。
さて、これから独立した生活を送るわけですから、二人力を合わせてすてきな家庭を作っていってください。そして、周りのことにに感謝する「感謝力を高める」ことで、より幸せになってください。

また、今日ご出席していただきましたみなさまがた、今日を御縁として、今までとかわりませず、今まで以上に若い二人にご支援・ご鞭撻をいただきますようにお願い申し上げます。

最後になりましたが、ここにご出席くださいました、皆様方のご健康とご多幸を祈念いたしまして、親族代表の御礼の言葉とさせていただきます。
本日は、ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

「おしゃべりどうぶつえん」　あべまいこ　絵本館　２００８

動物との関わりがあった日の日記のようです。こんなふうに私も日記を書くと楽しいなあと、思ってしまいます。こんなに楽しい日記を書いてみようかなあと思っています。ドアう゛つに寄り添って書いているから楽しいのだと思います。  

漆器祭りで、「浄国寺」を見学してきました。
室町の・・・枯山水の庭園というのを見せていただきました。

入るときは気がつかなかったのですが・・・
お寺を出るときに・・・

大変大きなイチョウが庭にあるのが目にとまりました。

去年・・・
干し柿の所に行き・・・山の上のお寺のことを思い出すくらい・・・
大きいイチョウの木でした。
あの葉が黄色になることは・・・
また、みごとだろうなあと・・・  

漆器祭りで・・・いくつか買ってきたのです。
菓子皿・・・とい、いうのでもないでしょうねえ。

さっそく・・・少し舟形になった塗りの入れ物を
ちょうど、宅急便で、送るものがあったので、
それらと一緒に、ダンボールに入れて
クロネコヤマトで・・・子どもに・・・送ることに

明日の朝８時に東京の家に着くそうです。
夜も仕事している人がいると言うことですよねえ・・・。


もう一つ・・・
「ちょっともったいないなあ」と・・・家人は・・・いうのですが・・・・
御菓子を入れて・・・
ホームコタツの上に置き・・・
楽しむのも良いだろうと・・・

少し大きめの菓子皿をさっそく出して置きました。
ささやかな・・・
庶民の贅沢・・・

  

漆器祭り楽しんできました。

もう最後の方だったので・・・
まけてくれるというので・・・
両手一杯の・・・

これは・・・これは・・・

車から降ろすとき・・・
どうしてこうなってしまったのかと・・・

買う気もなかったのに・・・
３人で・・・両手に持つくらいの商品・・・

よかったのか・・・どうだったのか・・・

まっ・・・
楽しんできたと言うことで・・・
  

クルマ置いて、会場まで長い距離歩いています。
もうすぐ会場！
  

行ってきます  

２つともとてもきれいになりました。
後ろが透き通り・・・

出窓が・・・すっきり

それを見ながら
初老二人で・・・昼ご飯



「うるわし館」に連れってトイウコトデ・・・
どういったらいいのでしょう
仕事の宿題もあるのですが・・・

ドライブにもうすぐ出かけます。
今日は・・・家人へのプチ・・アッシー孝行ですかねえ・・・  

「じぶんだけのいろ　いろいろさがしたカメレオンのはなし」レオレオニ　谷川俊太郎訳　好学社　１９７５

世も終えて、うなってしまった。誰かと、感想を話し合いたくなる本である。いろんな事を伝えてくれている。しかも、シンプルな伝え方で。スイミーの著者でもある。　  

下津からかぇりました。
  

働き者の親の都合で・・・午後に
小さな親孝行で、車に乗せて下津に向かいます。
母親の妹、
私のおばさん宅に向かいます  

１本のチョットシタものをプレゼントしたいと思って・・・
ちょっと・・・
高速を走ってきます。

私の好きな・・・長方寺に・・・寄ってこようかなあ

それじゃ
行ってきます