悲願！７２㎏。９４㎏スタート。本日、９１キロブログ

台風の影響が・・・
今頃になって・・・
和歌山市内も・・・雨脚が・・・
不思議な・・・ことですねえ・・・。

雨の中でも・・・
軒下からは・・
コオロギが・・・
秋の声ですかねえ・・・

目が疲れてきました。
10時間は・・・パソコン画面見ルカらでしょうねえ・・。
ちと・・・
寝ながら・・
本でも・・・

否・・・
眠り薬の・・本でも・・・  

セミは、よう知っています。
雨が小降りになってきたので、
セミの声が戻ってきました。

夕刊が、このパソコン部屋に届きました。
否
家人が、ほり込んでくれたのですが・・・

まっ・・・
我ながら・・
じっと・・よう座ります。

「学びの連続性」と・・・キーワード入れ
検索して、遊んでいます。  

9時から、食事以外・・・このイスに。
することないから・・・パソ君に・・・遊んでもらっています。
何も・・することがないというのは・・・
なんぎななあ・・・

あと、3時間ほどしたら・・・アルコールを飲み
その後、数時間で・・・寝てします。
ほんに、難儀な、生活やなあ・・・。

まあ・・・
夕方まで・・・
誰も・・誘ってくれないから・・・
すわりますわ。

指の・・・おけいこ。
ボケ防止・・・だけですねえ・・・。  

被害甚大
しかし・・・

台風の進路が関係しているのか
台風の東側が・・・風がないのか・・・
単に・・・偶然か
奇跡的なことか・・・

しかし・・・
１００キロの違いで、大変な違いがあるように思う


もう・・・3時間以上
この前に陣取っている。
パソコンの前で・・・
こけが生えてきそうである。
否・・・カビが・・・生えてくるなあ・・・  

今の世の中・・・行政仕分けが当たり前になっている。
市長が、俺の功績にと、建物をいくつも建てていた時代とは、全く違ってきている。
日本全体が、・・・電気も・・・自分の身の丈にあった・・・スタイルをつくっていく必要がある。
イケイケ・・ドンドン・・・の時代ではない。

先日・・・和歌山の行政仕分けを・・見に行ったが・・・
テレビ和歌山の・・・仕分け中継は・・まだない。
あと・・・三年経つと・・・観客もででくるのだろう。
それじしんが、和歌山の政治を考える・・・ひとつの窓口となればいい。


以前に提案している。
行政が出してきた事業。市民が選んだ事業、それらの事業があわさっての仕分けをすれば、
市民の関心も高まる。
市民からは・・・
１．部ごとに、予算が付いている・・事業名を全て出す。
２．市民が、知りたい事業を、部ごとに３つマルする。
３．多い事業を仕分け対象にする。
・・・である。

まっ・・・最初の一歩
これからであろう。

きっと・・・これからの公共事業を考える・・・・市民グループということでも
そんなアワがそこいらで・・・出てきているようにも・・思える。
ここ・・仕分け・・にも、なにらかかかわってくるのであろう。


ところで・・・
もしも・・・議員が・・・
今回、行政改革の仕分け事業に・・・なぜこれがあがったのかなど・・・
文句を言っている者がいたなら・・・
次回では・・・
一般市民・・・「ただの人」に
もっと、いろんなとこから・・・「あのあれも」出してと・・・言っているなら・・・
レンホウさんも・・・今回、大臣に・・・
ま・・市民の代表として、さらにすてきな姿勢の方向を模索していくために汗をかいてくれているのが
市会議員であり、・・・あの場にも・・・ある場でご一緒した・・・議員さんも
・・・おられましたが・・・
たいへん・・・大事な・・・役割です・・・

「あの人に・・・さしさわりがあるから・・・この事業は・・・仕分け事業からはずそう」
などと、仕分けにのってくる時点で・・・さしさわりのない事業だけという状態ならば・・
何をしているのかということになる。


我が家の仕分け作業があるならば・・・
私などは・・・
・いっぱいの雑誌、本などを・・・ゴミ箱行きに・・・
・私自身も・・そうなりかねないなあ・・