悲願！７２㎏。９４㎏スタート。本日、９１キロブログ

子どもが・・・11時すぎて・・・わかやま駅に来るのだそうです。
まっ・・・
親業ができるということは・・・・・有難きこと。

迎え入らない・・彼氏に頼む
なんて・・いわれると・・・
それは又・・複雑な・・・感情がワクでしょうから・・・

まっ・・・
飲まないで・・・います。  

仕事でパソコンメールを流した。
しかし・・・
携帯に、「パソコンメール見てね」としない限り、行き渡らないといわれ・・・
全員の携帯に・・・
また・・・親切・・・メール


パソコン・・・見ない人は・・・見ないからねえ・・。

  

若者に聞くと・・・・この休みは・・・出て行くようです。
当たり前ですね。
老人は・・・家で待つ・・・だけ。

1つは・・・子どもが・・・帰省。
2つめは・・近所の・・・ご老人殿さまらが・・・囲碁の会に・・来てくださり・・・


まっ・・・
道楽仕事も・・・
ようさんあって・・・
この三日間も・・・
  

なんだか、はっきりしない天気。
はっきりしないのは・・・天気だけでないのですが・・・。

さて・・・もう少し・・ゆっくりするか。
出発するか・・。

あと少し・だらだらして・・・  

ちゃんと、神戸の息子のマンションについてるようです。
こっちは、ナッツとお湯割り。

さて、寝ますか。
皆さん、おやすみなさい。
  

半時間ほど、そばに座って、読書タイム。
昨日だったのですが、母親への誕生日の花束が届いていたので、花束と一緒に写真を撮ってきました。
母親も、カメラ目線でした。
  

家暗いし
  

さて、今和歌山駅
家人アッシー
これから、職場へ

行ってきます
  

すぐ眠たくなって。
久しぶりに、仕事したからかなあ。


無言
飲み終えた。
また、プレゼントしてくれると、聞いたから。ちょびっと残してたのを、
いや、やはり、ちがう。
うまい
  

「大海は清流も濁流も受け入れる」

そう・・・できたらいいけど・・・
心の狭い自分・・・がいるなあ・・・

まっ・・
明日から・・・
仕事


ちょっとだけ・・・
囲碁して・・・
寝ます

おやすみなさい  

昭和30年に亡くなった人の、書いたもの。
何とか一冊。

まだ、読むのあるが、根負け。
  

うつらうつら
眠り薬に
本めくる


まだ、こんな時間なのに、眠たくなって
349ページだ
また、おわらない。
  

今晩の・・・・給食当番らしい・・・

まっ・・
それまで・・
ゆっくり・・・  

タンスを十年ぶりかに、移動させました。
まあ、後ろの汚いこと。
その部屋には何年も利用していませんが、
いいことですねえ・・。

就職活動では・・・入れないこともありますが・・・
死ぬのは・・・全員合格
そのための「終活」の一日目。

もう・・・
虫の食べた着られない背広なども整理して・・・
ものを減らしていくのも・・・
「終活」

大事な一日目ですねえ・・・
まっ・・・
尻をたたかれての参加ですが・・・  

朝から・・・1冊の本と格闘。
全集の1冊目。
今だ、半分。

昼ご飯は・・・冷たいお粥・・と、鰻重
なんだか、変な取り合わせだが・・・濃厚なのと淡泊なのとが・・・絶妙。

さて・・・
また・・本の世界に・・埋没。

しかし・・・
ときおり、部屋を片づける手伝いに参加
現実世界に戻してくれる。  

明日も・・・
家の中

本を何冊か読まねば・・

お休みなさい  

ありがたいこと・・・
あまりにもおいしいと・・私が言うので・・・
誕生祝いに・・・
大阪で・・・手に入れたと・・・

もうしわけないことです・・・
ありがとうございます。  

私が、おかいさんを作るのに・・・こがしてしまった・・・お鍋を買いに。まっ、それだけではないのですが・・・2時間の買い物に行って・・・今帰り。
寿司を買ったので、ざるそばでもして・・お昼にしようかと・・・作ってくれています。

ドラエモンセンプーキで、・・・
宿題に持って帰ってきた本を午後・・・読みたいと・・・ひろげました。  

なんということか・・・

借りてもらっている・・・といっても・・・土地代滞納・・
その場所のプレハブが・・・朝・・・動き出した

大きい車につり上げられ・・・
びっくり

持って行く業者も・・・はっきりしない・・・もごもごも・・

向こうから連絡ないから・・・
「そんなんしるかあ・・・」
「おまえとこの問題やろ」
「自分とこで、連絡とれ・・」

いや、ほんまに持って行くことが連絡ないから、盗まれたということになったら・・・
向こうから一方があるはずのことでしょう・・・

「もっていってといわれただけで・」
どこかと連絡していたが・・・その電話もかわらず・・・
・・・ここは、紹介してもらっただけで・・迷惑かかるから・・・かわれない・・・

・・・・・どういうことかと・・・思うが・・・

運んだ業者と・・・連絡できるように・・・名刺だけ・・もらった

相手にも連絡を取ろうとするが・・・留守番電話

世の中・・・
どうなっているのですかねえ


順序を踏まず・・・
自分の都合だけで・・・ことをすすめるこの業者

おてんとうさまが・・・
みてると思うのですがねえ・・・
だいじょうぶですかねえ・・・  

ダラダラと
雑誌片手に
朝ゴロ寝