2006年12月06日
致知1月号届く
本当に、この雑誌との出会いは、ある人の講演会で紹介されていたからです。
みなさんにも
一度だまされたとおもって、手にとって見られることを、強くすすめたいと思っています。
どこがいいのでしょう。
私の場合は、普段の生活では、接しない物事の見方などに接する機会になっているように思います。
よく、本は、第2の友だちというようですが・・・
ひごろ会えない、ちがった友だちに会って話をする楽しさと似ているのでしょうか。
私にとって待ち遠しい雑誌ですし、私がいつも持つ、カバンの中に入れてある雑誌の一つです。
みなさんにも
一度だまされたとおもって、手にとって見られることを、強くすすめたいと思っています。
どこがいいのでしょう。
私の場合は、普段の生活では、接しない物事の見方などに接する機会になっているように思います。
よく、本は、第2の友だちというようですが・・・
ひごろ会えない、ちがった友だちに会って話をする楽しさと似ているのでしょうか。
私にとって待ち遠しい雑誌ですし、私がいつも持つ、カバンの中に入れてある雑誌の一つです。
Posted by プラス at 23:18│Comments(0)