2006年12月12日
「哲学の教科書」
「哲学の教科書」大胆な題名だなあと、・・・
「哲学の教科書」 中島義道 講談社 1155円 04年
人間誰しもも哲学という響きに興味を持つように思うのです。
3時間くらいかかって読みました。
・・・と、いっても、最後の1/3は・・・ページをめくっただけのようです。ただ、「哲学者」への道、のようなことが、書かれているあたりが、「教科書」という、題名と、あっているような・・・。しかし、有名な2.3行の哲学書を解説してくれているが・・・、足りましてございますという状態。
ところで、・・・この本を読んでいると、「死にそうな状態でいる」自分を考えて、日々を送る必要を感じた。さらに言うと、時間の大事さを。
・・・、と、いっても・・・、現実には、ずいぶん無駄な時間を一杯使い過ごしている自分もあり・・・。
「哲学の教科書」 中島義道 講談社 1155円 04年
人間誰しもも哲学という響きに興味を持つように思うのです。
3時間くらいかかって読みました。
・・・と、いっても、最後の1/3は・・・ページをめくっただけのようです。ただ、「哲学者」への道、のようなことが、書かれているあたりが、「教科書」という、題名と、あっているような・・・。しかし、有名な2.3行の哲学書を解説してくれているが・・・、足りましてございますという状態。
ところで、・・・この本を読んでいると、「死にそうな状態でいる」自分を考えて、日々を送る必要を感じた。さらに言うと、時間の大事さを。
・・・、と、いっても・・・、現実には、ずいぶん無駄な時間を一杯使い過ごしている自分もあり・・・。
Posted by プラス at 22:43│Comments(0)