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プラス
今・ここを喜び、感謝し、プラス思考で、前向きに、人向きに。残り少ない人生、今まで以上に知的好奇心一杯に・・・。昨年、94㎏から79㎏になったが、1年後の今90㎏に。これにはマイッタ。大学時代の72㎏になればいいなと、また減量しようと。1年で10㎏を行ったり来たりを経験。体重というのは、どないでもなるものですねえ。さて、もう一度、今度は自分の意志で70㎏台に出来るのでしょうか。痩せるかどうかは、サプリメントの問題でも、機械の問題でもなく、「意志」の問題。太ってしまう弱い意志の持ち主が原因と思うのです。さて、今後どう変化するのでしょうか。自分実験を楽しみたいと思います。目標があるから、楽しめますヨネ。

2006年12月27日

本をもらった経験

何だか、思い出した

私も、本をプレゼントしてもらったのが、2回ある。
正確には、もっとたくさんあるのだが・・・。
1.大学の時に、「旅の絵本」
  これは、私にとっては、衝撃的な・・・。そのあと、自分でシリーズを買った。
  すばらしいと思った。それまで、絵本など見なかったのだが・・・。絵本好きになったように思える。
  例えば、「百万回生きた猫」「飲みのピコ」「おじいさんのカサ」「ねないこだれだ」・・・
  思い出す物も、もっとある。いまでも、別室の書架には、たくさんならんでいる。
  そのきっかけが、子のえほんであった。

2.私が一度だけ、入院したことがある。上司が見舞いに来てくれた際に、病院の枕元においていってくれた物である。
  京都の写真集。北山の方の椿の花が印象的な本だったような気がする。
  私は、その時間、病院の一番風呂を楽しんでいて、・・・病室に戻ると、その本をおいてくれていた。

3.そのた。
 ・ある会社がその建物を買った際に・・・、前の会社の、社長室に置いていた本をいただいたり、
 ・囲碁好きな人から、どっさりそれの本をいただいたり・・・
 ・そうそう、同じ人の推理小説を以上もらい、ずっとそれを読んでいると、自分の生きている世界が、推理小説の世界とごっちゃになってきて、何か奇妙な感じがしたような、ことも昔あった。猫が出てくると言えば、誰かがわかりそうだが、・・・。
 ・小学校からの友だちで、同業だった子が、結婚するのでと、本を整理しすべてくれたり・・・
 ・家を整理するということで、シリーズの漫画本を2.300冊くれたり。

・・・・そうそう、
 雑誌「歴史街道」の20年ほど続いたのを処分するのに、引き取る本屋に持って行くと、なんと・・・20円。表紙が折れていたら、0円。こんなに大事においといたのに・・・
 あれも、もったいなかったです。
 できるだけおいとくことにします。

 本を捨てると言うときは、和歌山市内なら、もらいに行きますので、言ってくださいね。
 よろしく

結果、捨てられないで・・・
 家の中に入れると、床が心配と、外に新春に書庫を建てることになりました。
 正確には、強制撤去ですが、致し方有りません。
 また、家から書庫に追い出されます。 
Posted by プラス at 09:31│Comments(0)
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