2006年07月08日
待っていた本が来る
月刊誌「致知」が送られてきた。
月刊誌は、いまは、3冊とっているが、仕事と離れての、雑誌は、これだけである。
1冊千円だから、やすくない。
しかし、
生きてるうちに出会えて良かったというと、大げさだが、
月に一度が、待ち遠しい本である。
毎日カバンに入れて、チョットした時間にページを開いている。
それに加え、
プレゼントに応募するのも楽しみなのである。
実は、もう、3回も当たっている。
ほんとうにありがたいことである。
今日送られてきた8月号の雑誌に、イタリア製のブックカバーが
和歌山県の私が当たったと記載されている。
五、六千円ほどのものである。
当たり前だが、先日送られてきたのは、本当の革の臭い。
実は、妻に持って行かれたのだが、それもよし。
良いものだとわかったからもっていったのだから・・・
実は、今までに、有り難いことに、東京のホテルのペア宿泊券を当たっている。
5.6万のものである。
結局は、1人で宿泊したが、
窓の向こうにぼんやり東京タワーがみえたりと、
28階のツインの部屋にとまらせていただいた。
酔って寝れば、どこも一緒という声も聞こえてくるが、
まあ、贅沢な一泊であった。
一人というのが寂しかったが・・・。
まあ、今日送られてきた、この雑誌を、
これから少し読もうと思います。
月刊誌は、いまは、3冊とっているが、仕事と離れての、雑誌は、これだけである。
1冊千円だから、やすくない。
しかし、
生きてるうちに出会えて良かったというと、大げさだが、
月に一度が、待ち遠しい本である。
毎日カバンに入れて、チョットした時間にページを開いている。
それに加え、
プレゼントに応募するのも楽しみなのである。
実は、もう、3回も当たっている。
ほんとうにありがたいことである。
今日送られてきた8月号の雑誌に、イタリア製のブックカバーが
和歌山県の私が当たったと記載されている。
五、六千円ほどのものである。
当たり前だが、先日送られてきたのは、本当の革の臭い。
実は、妻に持って行かれたのだが、それもよし。
良いものだとわかったからもっていったのだから・・・
実は、今までに、有り難いことに、東京のホテルのペア宿泊券を当たっている。
5.6万のものである。
結局は、1人で宿泊したが、
窓の向こうにぼんやり東京タワーがみえたりと、
28階のツインの部屋にとまらせていただいた。
酔って寝れば、どこも一緒という声も聞こえてくるが、
まあ、贅沢な一泊であった。
一人というのが寂しかったが・・・。
まあ、今日送られてきた、この雑誌を、
これから少し読もうと思います。
Posted by プラス at 19:12│Comments(0)