2009年10月31日
「おやすみ ぼく」アンドリュー・ダッド
「おやすみ ぼく」アンドリュー・ダッド クレヨンハウス 2009
諸般が2009年、今年と言うことですね。それに、訳が落合恵子となっています。その訳者が、本の扉に「世界中の 眠たい子と まだまだ眠たくない子と 眠りたくない子へ」というメッセージを載せています。
実は、私も20年ほど続けている寝るときの儀式があります。この小猿も「お休み、ぼくのひざさん ありがとう ぼくを ささえてくれて」と、自分の体にありがとうと言っていきます。これがいいなあと思うのです。この繰り返しの中で、体全てが眠りについていきます。シンプルだけど、きっと、みんなに愛される一冊になるのだと思います。
諸般が2009年、今年と言うことですね。それに、訳が落合恵子となっています。その訳者が、本の扉に「世界中の 眠たい子と まだまだ眠たくない子と 眠りたくない子へ」というメッセージを載せています。
実は、私も20年ほど続けている寝るときの儀式があります。この小猿も「お休み、ぼくのひざさん ありがとう ぼくを ささえてくれて」と、自分の体にありがとうと言っていきます。これがいいなあと思うのです。この繰り返しの中で、体全てが眠りについていきます。シンプルだけど、きっと、みんなに愛される一冊になるのだと思います。
Posted by プラス at 00:05│Comments(0)
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