2006年06月07日
愛読雑誌「致知」
年間購読で、月一度送られてくる。
この雑誌がいい。
知らなかった精神世界がそこにある。
元気をいただける。
自分を励ますように感じるし、私のために記事が組まれているように感じることもある。
驚いたのは、昨日届いた一通のはがき、
活字と錯覚するような整った美しい文字。
しかし、自筆文字。
編集部の個人の名前入りで「ありがとう」というはがきである。
おそれいった。
ていねいである。
雑誌の内容と重なって思える。
このようなていねいな姿勢で作られているから、毎月あのようなすばらしい雑誌が
できあがってくるのである。
いつもチョット読みをするのに、カバンの中に常に入れている私である。
この雑誌がいい。
知らなかった精神世界がそこにある。
元気をいただける。
自分を励ますように感じるし、私のために記事が組まれているように感じることもある。
驚いたのは、昨日届いた一通のはがき、
活字と錯覚するような整った美しい文字。
しかし、自筆文字。
編集部の個人の名前入りで「ありがとう」というはがきである。
おそれいった。
ていねいである。
雑誌の内容と重なって思える。
このようなていねいな姿勢で作られているから、毎月あのようなすばらしい雑誌が
できあがってくるのである。
いつもチョット読みをするのに、カバンの中に常に入れている私である。
Posted by プラス at 01:01│Comments(0)