アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 29人
プラスにメッセージちょうだいね
携帯でも読めるでー
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


プロフィール
プラス
今・ここを喜び、感謝し、プラス思考で、前向きに、人向きに。残り少ない人生、今まで以上に知的好奇心一杯に・・・。昨年、94㎏から79㎏になったが、1年後の今90㎏に。これにはマイッタ。大学時代の72㎏になればいいなと、また減量しようと。1年で10㎏を行ったり来たりを経験。体重というのは、どないでもなるものですねえ。さて、もう一度、今度は自分の意志で70㎏台に出来るのでしょうか。痩せるかどうかは、サプリメントの問題でも、機械の問題でもなく、「意志」の問題。太ってしまう弱い意志の持ち主が原因と思うのです。さて、今後どう変化するのでしょうか。自分実験を楽しみたいと思います。目標があるから、楽しめますヨネ。

2007年03月18日

『致知』4月号をご紹介

メールを整理していたら、ちょうど、4月号案内があったので。
また、 「転送は自由」とあるので、皆さんにもご紹介を・・・

私は、3年一括払いで家にこの雑誌を送ってもらうようにしています。
どなたか、興味もたれ、3人ほど集まれば、・・・・・・
月に一度、短時間の食事会を兼ねた、感想を話し合える場はできないものかと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『致知』4月号をご紹介します。

 4月号の特集テーマは「人生に誓うものを持つ」です。
 http://www.chichi.co.jp/monthly/200704_index.html

 それでは、さっそく内容をご紹介していきましょう。
………………………………………………………………………………
◎巻頭の言葉◎
働くことの大切さ
  稲盛和夫(京セラ名誉会長)

――――――――――――――――――――――――――――――――
◎インタビュー◎

法に心身を捧げるなら、法のほうからやってくる
  嶋野榮道(ニューヨーク大菩薩禅堂師家)
  http://www.chichi.co.jp/monthly/200704_pickup.html#pick1

(編)40年以上前、仏教と禅の教えを
   広めるために単身渡米し、
   現在ニューヨークの2つの禅堂を拠点に、
   世界から集まる人々への禅の指導を続ける
   嶋野さん。法のために心身を捧げ尽くした時、
   様々な人とのご縁が生まれ、
   道が開かれてきたという体験談に、
   嶋野さんの求道心の凄まじさを感じます。

――――――――――――――――――――――――――――――――
◎対談◎

究極のリゾートに懸けるわが思い、わが人生
  田島健夫(「天空の森」主人)&上甲晃(志ネットワーク代表)
  http://www.chichi.co.jp/monthly/200704_pickup.html#pick2

(編)霧島連山を臨む広大な山林を切り開いて
   立ち上げられた「天空の森」。
   人間性喪失が叫ばれるいま、規格外の施設、
   もてなしで、心身共に疲れた都会人を魅了する
   このリゾートに懸ける主人・田島さんの思いを、
   旧知の間柄である上甲さんに聞いていただきました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
曾祖父・隆盛公の志に学ぶ
  西郷隆文(鹿児島県陶業協同組合理事長)

(編)敬天愛人を貫いた西郷隆盛。
   その無私の生涯について
   曾孫で鹿児島県陶業協同組合理事長の西郷隆文さんに
   お話しいただきました。様々な逸話から、
   大西郷の偉大さが浮かび上がってきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
かけがえのない命を名簿に刻む
  村山常雄(元中学校教師) 

(編)自らもシベリア抑留経験者である元中学校教師・
   村山常雄さんは、抑留中に亡くなった兵士の名簿を作成し、
   ホームページで公開されています。
   無念の死を遂げた兵士を顕彰したいという
   強烈な思いを通して、平和の尊さを
   噛みしめずにはいられません。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
[インタビュー]

1.わがりんご畑に奇跡の花は咲いた
  木村秋則(りんご農家)

2.国籍なき「赤ひげ先生」が国境なき診療所に込めた願い
  ユージン・アクセノフ(インターナショナルクリニック院長)

3.人の喜びのために生きる
  大武浩幸(ユニカフェ社長)

(編)無農薬・無肥料のりんご栽培を実現したりんご農家の木村さん、
   お金のない外国人を無料で診察してきたアクセノフさん、
   コーヒーの製造を通じて利他の心を実践してきた大武さん。
   困難にあっても誓いを貫き通された3人の生き方に
   多くのことを学ばさせられます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
いまがいいと過去がいい、
きっと未来もいい
  稲葉統也(盲目のアスリート)

(編)失明による人生のどん底から、
   アスリートとして見事に立ち直った稲葉さん。
   自分の生きざまを通じて子どもたちに
   何かを掴んでほしい、と願い、
   己の限界に挑戦し続ける姿が爽やかな感動を呼びます。

……………………………………………………………………………
◎対談◎

国境のない鳥になる
父・坂村真民が希求したもの
  石川洋(托鉢者)&西澤真美子(坂村真民先生ご息女)
  http://www.chichi.co.jp/monthly/200704_pickup.html#pick3

(編)昨年末に他界された坂村真民先生は、
   病床で人類の和合を祈願しつつ
  「国境のない鳥になる」と揮毫されたといいます。
   真民先生のご息女・西澤真美子さんと
   托鉢者・石川洋さんの対談を通して
   先生が亡くなるまで抱き続けられた
   人生の誓いが見えてきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「人間学」という、他誌にない独自のテーマで編集する
『致知』は、書店では販売しておりません。・・・・・・・・・→和歌山市では、宮井さんだけおいています。
『致知』をまだお読みになっていない方には、
 これを機会に、ぜひとも定期購読をお勧めします。

 ▼『致知』のお申し込みについてはこちらから
  http://www.chichi.co.jp/subscription.html

 ▼『致知』ホームページはこちらから
 http://www.chichi.co.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
   ※ 転送は自由です。どうぞお知り合いにもご紹介ください。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同じカテゴリー(・私の読んだ本)の記事
 十津川警部長良川に犯人を追う (2011-05-15 09:43)
 超特急つばめ号殺人事件 (2011-05-14 10:15)
 伊豆誘拐行 (2011-05-05 11:15)
 南伊豆殺人事件 (2011-05-05 04:17)
 これ読みなはれ、「姫島殺人事件」 (2011-04-30 12:53)
 金沢殺人事件 (2011-04-27 21:39)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。