2007年06月02日
18年後の、ビワ豊作
子どもが幼稚園の頃と思います。
いただいたビワの種を子どもが裏庭に埋めました。
その後、そのビワの木だと言うことで・・・見守ってきました。
木は、大きくなりますが、ビワの実が、できる気配がありませんでした。
しかし、
昨年は、2.3こできていたような記憶があります。
なんと、
今年は・・・今日初めて実際に裏庭で見てびっくりしたのですが・・・
百個以上実が付いています。
強い黄色になった実を口に入れてみましたら・・・・・・まっ、ビワの味。
少し、甘さが足りませんが・・・。
そして、大きさも小ぶりですが・・・・。
食べられると言えば・・・食べられます。
子どもが、自立しようとするときに・・・
・・・・それを応援するかのように実がなったのではないかと思えます。
いただいたビワの種を子どもが裏庭に埋めました。
その後、そのビワの木だと言うことで・・・見守ってきました。
木は、大きくなりますが、ビワの実が、できる気配がありませんでした。
しかし、
昨年は、2.3こできていたような記憶があります。
なんと、
今年は・・・今日初めて実際に裏庭で見てびっくりしたのですが・・・
百個以上実が付いています。
強い黄色になった実を口に入れてみましたら・・・・・・まっ、ビワの味。
少し、甘さが足りませんが・・・。
そして、大きさも小ぶりですが・・・・。
食べられると言えば・・・食べられます。
子どもが、自立しようとするときに・・・
・・・・それを応援するかのように実がなったのではないかと思えます。
Posted by プラス at 14:14│Comments(0)