2011年02月12日
あのときすきになったよ薫くみこ
どのとき好きになったのかな。
人とのいい出会い。
自分が出会いたい人と出会うのだと思う。
自分と波長があって、出会うのだろうなあ。
片割れのことを想い
ただ、ただ、
どうにもできず
いつしか、ある作家の推理小説にひたり、現実と小説の区別がつかなくなった。
猫が、意味ありげに動きまわるのだ。
奇妙な妄想のなかで過ごした。
しかしながら、考えてみると、人は、はじめから妄想の中で生きている。現実感とは、気持ちであり、すでに妄想なのだ。
妄想の中で、もがき、涙し、時間がとまってしまっている。
人とのいい出会い。
自分が出会いたい人と出会うのだと思う。
自分と波長があって、出会うのだろうなあ。
片割れのことを想い
ただ、ただ、
どうにもできず
いつしか、ある作家の推理小説にひたり、現実と小説の区別がつかなくなった。
猫が、意味ありげに動きまわるのだ。
奇妙な妄想のなかで過ごした。
しかしながら、考えてみると、人は、はじめから妄想の中で生きている。現実感とは、気持ちであり、すでに妄想なのだ。
妄想の中で、もがき、涙し、時間がとまってしまっている。
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