2006年08月18日
「いこら情報カレンダー」スタートに
さながら、夏の陣!!!
「いこら情報カレンダー」ができたこと、喜びたいと思います。
どのようにこれから利用者が変化するのでしょう。わかやまの情報が事前に手に入る状況がでてきました。どういう動きが出るのかが楽しみです。
「演劇鑑賞会」「親子劇場」など、会員さんが多い団体が、利用するようになれば、全くちがった動きが出るのでしょうね。また、NPOの団体などにPRして、ブログがはいれば、活き活きしたりしますよね。
しかし、「イベント情報」の解釈の仕方で全くちがったものになると思います。個遊、共遊、皆遊のイベントがでてくることで、地域のおもしろさが出ると考えます。
■【皆遊の情報について】
・「7月20日みなとまつり」
なんて出ても、それにどれだけの人が価値をつけるでしょう。付加価値が付く情報があれば、おもしろくなると思います。
・「打ち上げている人は、私の父ちゃんです」
・「○○花火は、△□円だそうです。」
・・・・なにせ、うらばなし、ここだけの話が、盛り上げる事になると思います。
そのような情報の入れ方を、「やってみせ」ということで、スタッフさんがどんどん初めは入れてほしいなあと思います。呼び水がじゅうぶんあれば・・・・・・ある時期から、ドット・・・
■【共遊情報について】
「○○地区会館で、折り紙クラブ10時から11時までしています。」
いわゆる、サークル活動応援情報です。このような、地方新聞でも掲載してくれない、小さなサークル・団体のイベント情報が、載ると、和歌山の人の動きが出ると思います。
■【個遊情報について】
・「○月○日、10時から12時まで、場所は、○小学校校区。
囲碁を相手があれば、楽しみたいので、メールを下さい」
・「漬け物をつけます。一緒にしたい人があれば、メール下さい」
など、趣味を周りの人と分かち合うきっかけづりになります。
◆ さてさて、、「得得情報」はどう取り扱えばいいのでしょう。
「今日の10㌫オフ商品は、ショートケーキです。」
「日替わり、ランチは焼きそば定食です。500円」
・・・おもしろいけど、?
◆情報は、大きな可能性を持っている。大きな力を持っている。
それだけに、『副作用に注意』。細心の注意を払わなければ大きな副作用を出すことがある。
水も同じ。
「楽しむ」と、「ふざける」は、似て非なるもの。
水と(情報と)仲良くなって、楽しみたいものです。
楽しむと、ふざけるとを間違うと、しっぺ返しが・・・。
十分、情報カレンダー活用で、みんなで「わかやまを」楽しみたいと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★私が以前願っていたことに、大きな一歩近づく和歌山になると、
以下が、1年出したメルマガの前文です。私の思いです。
「メールニュース」を「いこらブログ」と読み替えれば、重なりがあると、私は思っているのです
・・・・・・・
和歌山で生まれ良かった。和歌山に育ってよかった。和歌山に暮らしていて良かった。
みんなの遊び心を結びつけ、さらに素敵な、笑顔・元気・やさしさいっぱいの和歌山に・・・。
すてきな和歌山を実感するため「余暇情報を交流し市民活動を活発にする」事が目的のメールニュー
スです。
このメールニュースは、あなたが受け手であり、発信者であるtwo way(双方向性)にしたいのです。
あなたが「すてき和歌山発見記者」として、身近な余暇情報・雑感等をこのメールニュースに発信し、
みんなの情報を受け取ることにより市民交流が更に進み、わたしたちのまち和歌山の、生涯学習まち
づくり、コミュニティづくりを自分たちで進めていくことができると思うのです。
まず、ぜひあなたが、何かを発信してください。心地よいことなら、きっと、波紋が広がるはずと思
うのです。小さなすてきを集め、みんなで大きなすてきをつくっていきましょう。
「いこら情報カレンダー」ができたこと、喜びたいと思います。
どのようにこれから利用者が変化するのでしょう。わかやまの情報が事前に手に入る状況がでてきました。どういう動きが出るのかが楽しみです。
「演劇鑑賞会」「親子劇場」など、会員さんが多い団体が、利用するようになれば、全くちがった動きが出るのでしょうね。また、NPOの団体などにPRして、ブログがはいれば、活き活きしたりしますよね。
しかし、「イベント情報」の解釈の仕方で全くちがったものになると思います。個遊、共遊、皆遊のイベントがでてくることで、地域のおもしろさが出ると考えます。
■【皆遊の情報について】
・「7月20日みなとまつり」
なんて出ても、それにどれだけの人が価値をつけるでしょう。付加価値が付く情報があれば、おもしろくなると思います。
・「打ち上げている人は、私の父ちゃんです」
・「○○花火は、△□円だそうです。」
・・・・なにせ、うらばなし、ここだけの話が、盛り上げる事になると思います。
そのような情報の入れ方を、「やってみせ」ということで、スタッフさんがどんどん初めは入れてほしいなあと思います。呼び水がじゅうぶんあれば・・・・・・ある時期から、ドット・・・
■【共遊情報について】
「○○地区会館で、折り紙クラブ10時から11時までしています。」
いわゆる、サークル活動応援情報です。このような、地方新聞でも掲載してくれない、小さなサークル・団体のイベント情報が、載ると、和歌山の人の動きが出ると思います。
■【個遊情報について】
・「○月○日、10時から12時まで、場所は、○小学校校区。
囲碁を相手があれば、楽しみたいので、メールを下さい」
・「漬け物をつけます。一緒にしたい人があれば、メール下さい」
など、趣味を周りの人と分かち合うきっかけづりになります。
◆ さてさて、、「得得情報」はどう取り扱えばいいのでしょう。
「今日の10㌫オフ商品は、ショートケーキです。」
「日替わり、ランチは焼きそば定食です。500円」
・・・おもしろいけど、?
◆情報は、大きな可能性を持っている。大きな力を持っている。
それだけに、『副作用に注意』。細心の注意を払わなければ大きな副作用を出すことがある。
水も同じ。
「楽しむ」と、「ふざける」は、似て非なるもの。
水と(情報と)仲良くなって、楽しみたいものです。
楽しむと、ふざけるとを間違うと、しっぺ返しが・・・。
十分、情報カレンダー活用で、みんなで「わかやまを」楽しみたいと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★私が以前願っていたことに、大きな一歩近づく和歌山になると、
以下が、1年出したメルマガの前文です。私の思いです。
「メールニュース」を「いこらブログ」と読み替えれば、重なりがあると、私は思っているのです
・・・・・・・
和歌山で生まれ良かった。和歌山に育ってよかった。和歌山に暮らしていて良かった。
みんなの遊び心を結びつけ、さらに素敵な、笑顔・元気・やさしさいっぱいの和歌山に・・・。
すてきな和歌山を実感するため「余暇情報を交流し市民活動を活発にする」事が目的のメールニュー
スです。
このメールニュースは、あなたが受け手であり、発信者であるtwo way(双方向性)にしたいのです。
あなたが「すてき和歌山発見記者」として、身近な余暇情報・雑感等をこのメールニュースに発信し、
みんなの情報を受け取ることにより市民交流が更に進み、わたしたちのまち和歌山の、生涯学習まち
づくり、コミュニティづくりを自分たちで進めていくことができると思うのです。
まず、ぜひあなたが、何かを発信してください。心地よいことなら、きっと、波紋が広がるはずと思
うのです。小さなすてきを集め、みんなで大きなすてきをつくっていきましょう。
Posted by プラス at 23:26│Comments(0)