2012年05月22日
祖父88歳日記、昭和42年1月3日
1月3日
雲の多い天気で寒さ厳しい。
今日は、岸和田が来る日で待っていた。十時すぎに一夫が来るまで迎えに駅まで行ったがまだ見えないので帰ってきて、十二時ごろに再び迎えに行った。都合よく出会った。お昼食は、何もご馳走がなかったがみんなで賑やかに食事をして遊んだ。
夕方井上さんが見えて佐藤のおばあさんが亡くなり今夜おつやとのこと。寒いので初美に参ってもらった。
※携帯がないから、何時の電車で駅に着くのかわからなかったようである。確かに、携帯のない時代は、時間がはっきりしなかったり、場所がはっきりしなかったりで、こんな様子であった。
雲の多い天気で寒さ厳しい。
今日は、岸和田が来る日で待っていた。十時すぎに一夫が来るまで迎えに駅まで行ったがまだ見えないので帰ってきて、十二時ごろに再び迎えに行った。都合よく出会った。お昼食は、何もご馳走がなかったがみんなで賑やかに食事をして遊んだ。
夕方井上さんが見えて佐藤のおばあさんが亡くなり今夜おつやとのこと。寒いので初美に参ってもらった。
※携帯がないから、何時の電車で駅に着くのかわからなかったようである。確かに、携帯のない時代は、時間がはっきりしなかったり、場所がはっきりしなかったりで、こんな様子であった。
Posted by プラス at 21:21│Comments(0)