2006年09月10日
稲刈り
稲刈りといっても、機械に座っているだけ。
初めに、田を刈り出す時だけ、難しい。どのようにこの田を刈っていったらよいのかをイメージする必要がある。あとは、機械任せ。
機械の上に腰掛けているだけで、勝手に刈ってくれる。
機械が稲もみで一杯になれば、ブザーで知らせてくれる。中の籾を出すのも、スイッチ一つ。
だして、また刈る。
刈ったあとに、とりが舞い降りる。カラスは、前の記事の通りだが、もう一種類、100羽以上が舞い降りてきた。
どなたか、種類を教えてください。
黒っぽいというのか、灰色です。尾っぽが特徴あります。灰色なのですが、尾っぽの周りがしっかりした、白なのです。パンダのようにくっきり、白と、灰色とわかれたもようになっています。
さて、なんというとりなのでしょう。
刈っていると、それに驚いて、帰るが飛び出したり、バッタが飛び出したり。
今日も、私の右腕の上に、小さなバッタの子どもが、しばし休憩していきました。
のんびり、外の空気を吸った、一日でした。
初めに、田を刈り出す時だけ、難しい。どのようにこの田を刈っていったらよいのかをイメージする必要がある。あとは、機械任せ。
機械の上に腰掛けているだけで、勝手に刈ってくれる。
機械が稲もみで一杯になれば、ブザーで知らせてくれる。中の籾を出すのも、スイッチ一つ。
だして、また刈る。
刈ったあとに、とりが舞い降りる。カラスは、前の記事の通りだが、もう一種類、100羽以上が舞い降りてきた。
どなたか、種類を教えてください。
黒っぽいというのか、灰色です。尾っぽが特徴あります。灰色なのですが、尾っぽの周りがしっかりした、白なのです。パンダのようにくっきり、白と、灰色とわかれたもようになっています。
さて、なんというとりなのでしょう。
刈っていると、それに驚いて、帰るが飛び出したり、バッタが飛び出したり。
今日も、私の右腕の上に、小さなバッタの子どもが、しばし休憩していきました。
のんびり、外の空気を吸った、一日でした。
Posted by プラス at 20:00│Comments(0)