悲願！７２㎏。９４㎏スタート。本日、９１キロブログ

学生の頃・・・
夢を１年ほど、ノートに書いたことがあります。
ええかげんな・・性格なので・・・
志半ばで・・・いつの間にかおわっていくのですが・・・

夢をこのようなところに書くのは・・・・裸で・・・・町中を歩くような物で・・・危険です。
まっ・・・
今日のは・・・
いつになく・・・・・・覚えていて・・・・


家族・・・飛行機に乗り旅に行く予定で・・・・
車で空港に・・・

しかし、パスポートを持っていない。
その空港窓口の人に・・・
あと・・出発までの時間を聞く・・・

あと・・１時間の猶予がある。
いそいで・・・・そこに・・・・１人残し、・・・私の運転で・・・・取りに帰り・・・
どこにおいてたのだろう・・・など・・・考えながら・・・
家に戻る途中・・・


そこで・・・
嫁さんが・・「なんや」と・・声をかけてきて・・・
「パスポートどこにおいてたのか」と・・・・声を出して聞き・・・
「・・・の２番目の引き出し」・・・・
聞いたら・・・すぐネタ・・・というのです。

・・・
嫁さんが、声をかけてきたのは・・・夢の中でなく、現実。ぼくが、おかしかったのでしょうなあ。
朝起きたら・・・嫁さんが、・・・飛行機に乗って・・・旅に行けたかと・・・聞きに来る。
・・たぶん行けたと思うと・・・応えた。

先日から・・・空港を飛び出していく・・・家族連れなどのニュースを・・・何度もテレビで見ているためだろうか。さらに・・・・講演会で・・・・飛行機に乗らず・・・難を免れた・・・という話を聞いたので・・・・パスポートを忘れたのだろうか・・・・
・・・日頃は・・・起きれば忘れてしまう・・・私の夢だが・・・今日は・・・どうして・・・覚えているのだろう・・・・

嫁さんに・・・・途中で・・・声を・・・かけられて・・・夢として・・・・完結していないからだろうか・・・・

そうそう・・・・
学生の頃・・・・「夢判断」ということで・・・・夢が書かれていて、それを、分析といっていいのか・・・感じるところを書け・・・という・・・・ほんまのテスト問題が・・・ありました。・・・・授業の・・・科目は・・・忘れましたが・・・・たぶん・・・カウンセリング特・・とかだったのでしょうが・・森谷先生の授業でした。

こんな夢よりも・・・
来年の・・・夢・・・・
・・・というか・・・
かなえることを・・・書き出さねば・・・・