2007年12月31日
「HELP キレる子どもたちの心の叫び」
「HELP キレる子どもたちの心の叫び」 青木和雄 金の星社 2000年11月(10版 2005)
後書きを読む段になって、「ハッピーバースデー 命かがやく瞬間」の著書だったのかとわかる。
この「ハッピー・・」は以前に、子どもが、課題図書になっていたかどうかで、その際に私も読んだことを思い出した。
今回、キレる・・・には、実際に、このような子がいただろうなあと、・・。また、この瞬間にも・・・
様々な角度で、このようなことと出会っている人もいるだろうなあと思います。
新しい価値観であったり、新しい出会いであったり、何か・・・行き詰まっている閉塞感のような物・・・閉ざされたワッカを断ち切るような・・・なにかが・・・・必要だし・・・そのようなタイミングがあるように思います。
それ以上は・・・今言えないのですが・・・
今、この本を読むということは、私自身・・・関心があるということです。
まっ・・・・
1冊・・・今日本を読み終えたトイウコトデ・・・
・・・・・
後書きを読む段になって、「ハッピーバースデー 命かがやく瞬間」の著書だったのかとわかる。
この「ハッピー・・」は以前に、子どもが、課題図書になっていたかどうかで、その際に私も読んだことを思い出した。
今回、キレる・・・には、実際に、このような子がいただろうなあと、・・。また、この瞬間にも・・・
様々な角度で、このようなことと出会っている人もいるだろうなあと思います。
新しい価値観であったり、新しい出会いであったり、何か・・・行き詰まっている閉塞感のような物・・・閉ざされたワッカを断ち切るような・・・なにかが・・・・必要だし・・・そのようなタイミングがあるように思います。
それ以上は・・・今言えないのですが・・・
今、この本を読むということは、私自身・・・関心があるということです。
まっ・・・・
1冊・・・今日本を読み終えたトイウコトデ・・・
・・・・・
Posted by プラス at 00:12│Comments(3)
この記事へのコメント
また、本の内容も(載せれる範囲で)教えてくださいね(*´▽')
Posted by 豆 at 2007年12月31日 00:24
豆さん・・・・コメントありがとうございます。
じゃ・・・・そのなかの一説だけでも・・・
p183「私、あの子に心があることを忘れてい多様な気がします。勉強さえしていれば、それで安心だと・・・あの子が・・・いろいろ考えているなんて、私、何一つ知ろうとしなかった・・・」
p34「当たり前のことですが・・子どもにも感情があるのです。むしろ大人以上に傷つきやすく繊細です。怒りを言葉にできないからって、あなどらないことです。小さくても、心を持った一人の人間として、尊重してほしいものです。」
p88「子どもの成長に、無駄な時間などない。すべてが貴重なたいけんなのだと・・」
じゃ・・・・そのなかの一説だけでも・・・
p183「私、あの子に心があることを忘れてい多様な気がします。勉強さえしていれば、それで安心だと・・・あの子が・・・いろいろ考えているなんて、私、何一つ知ろうとしなかった・・・」
p34「当たり前のことですが・・子どもにも感情があるのです。むしろ大人以上に傷つきやすく繊細です。怒りを言葉にできないからって、あなどらないことです。小さくても、心を持った一人の人間として、尊重してほしいものです。」
p88「子どもの成長に、無駄な時間などない。すべてが貴重なたいけんなのだと・・」
Posted by プラス at 2007年12月31日 00:37
訂正・・・い多様→いたよう
Posted by プラス at 2007年12月31日 01:01