2007年09月17日
米かち
米かち・・・・とは、何を言うのでしょう。
「米をかちわる」
ということではないかと、勝手に思っています。
この秋祭りは、全国の人が、見にくるようになるだろうすばらしい祭りだと思います。
祭りの関係者に聞きますと・・・
江戸時代は、「庄や」の庭で・・・・このおどりをおどったり・・・祭りをしたのだそうです。
秋祭りは、庄やの庭でしていたのです。
明治時代は、「区長」の家でしたとききました。
時代によって、かわっていくようです。
すばらしい祭りを見られたことが、本当に有り難かったです。
「表児の米」(ひょうごのまい)
と、提灯や、ハッピに書いていました。
このことも調べてみたいと思いました。
「米かち」としらべると、・・・・今日の福井新聞の記事にありました。
このすこし、左手に私も座っていたのですが・・・
写っていないようです。
■福井新聞ニュースから
(このパソコン検索で出てきたので、本当ならリンクを張るのでしょうが・・・。それがわからないので・・・。コピーしましたが・・・。写真もありました。)
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県の無形民俗文化財に指定されている坂井市丸岡町の伝統行事、長畝の「日向(ひゅうが)神楽」と、北横地の「表児(ひょうこ)の米」が15日夜、両区内でにぎやかに営まれた。ともに五穀豊穣(ほうじょう)を感謝する古来からの神事で、日向神楽は16日も厳かな舞が行われた。
表児の米は、継体天皇ゆかりの丸岡町北横地の布久漏(ふくろ)神社に古くから伝わる神事。かつては十郷用水沿いの農村で営まれていたが、今も残るのは北横地だけという。
午後7時すぎ、表児の米研修会館に同神社からの若衆が杵(きね)を持ち帰ると、臼に入った生米をきねでつく「米かち」の神事が始まった。
白シャツに黒帯、ふんどし姿の男衆と男児約100人が代わる代わる米かちに挑んだ。
トントントン…と杵が臼の縁をたたく小気味よい音に、「今ぁ~かつ米は百姓の涙米…」と囃子(はやし)歌が重なると、歌に合わせ8―12人が臼を取り囲み、米をついていった。特に保存会の男衆による「廻しがち」は、杵使いが見えないほどの妙技。
合間には、重さ60キロ超の臼を持ち上げる力比べもあり、臼が持ち上がるたびに百人を超す観衆から「おー」との歓声で沸いていた。
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「米をかちわる」
ということではないかと、勝手に思っています。
この秋祭りは、全国の人が、見にくるようになるだろうすばらしい祭りだと思います。
祭りの関係者に聞きますと・・・
江戸時代は、「庄や」の庭で・・・・このおどりをおどったり・・・祭りをしたのだそうです。
秋祭りは、庄やの庭でしていたのです。
明治時代は、「区長」の家でしたとききました。
時代によって、かわっていくようです。
すばらしい祭りを見られたことが、本当に有り難かったです。
「表児の米」(ひょうごのまい)
と、提灯や、ハッピに書いていました。
このことも調べてみたいと思いました。
「米かち」としらべると、・・・・今日の福井新聞の記事にありました。
このすこし、左手に私も座っていたのですが・・・
写っていないようです。
■福井新聞ニュースから
(このパソコン検索で出てきたので、本当ならリンクを張るのでしょうが・・・。それがわからないので・・・。コピーしましたが・・・。写真もありました。)
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県の無形民俗文化財に指定されている坂井市丸岡町の伝統行事、長畝の「日向(ひゅうが)神楽」と、北横地の「表児(ひょうこ)の米」が15日夜、両区内でにぎやかに営まれた。ともに五穀豊穣(ほうじょう)を感謝する古来からの神事で、日向神楽は16日も厳かな舞が行われた。
表児の米は、継体天皇ゆかりの丸岡町北横地の布久漏(ふくろ)神社に古くから伝わる神事。かつては十郷用水沿いの農村で営まれていたが、今も残るのは北横地だけという。
午後7時すぎ、表児の米研修会館に同神社からの若衆が杵(きね)を持ち帰ると、臼に入った生米をきねでつく「米かち」の神事が始まった。
白シャツに黒帯、ふんどし姿の男衆と男児約100人が代わる代わる米かちに挑んだ。
トントントン…と杵が臼の縁をたたく小気味よい音に、「今ぁ~かつ米は百姓の涙米…」と囃子(はやし)歌が重なると、歌に合わせ8―12人が臼を取り囲み、米をついていった。特に保存会の男衆による「廻しがち」は、杵使いが見えないほどの妙技。
合間には、重さ60キロ超の臼を持ち上げる力比べもあり、臼が持ち上がるたびに百人を超す観衆から「おー」との歓声で沸いていた。
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Posted by プラス at
21:49
│Comments(0)
2007年09月17日
回文・・・なるほど
回文もおもしろい。
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いー胸の中なの。眠ーい。 <イームネノナカナノネムーイ>。
海水浴、良いスイカ <カイスイヨクヨイスイカ>
やい、大阪は傘多いや <ヤイオオサカハカサオオイヤ>。
滋賀で餓死 <シガデガシ>
ん!?電池が沈殿? <ンデンチガチンデン>。
確かに貸した! <タシカニカシタ>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、
まさこさま
なんてはやったことを思い出しました。
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いー胸の中なの。眠ーい。 <イームネノナカナノネムーイ>。
海水浴、良いスイカ <カイスイヨクヨイスイカ>
やい、大阪は傘多いや <ヤイオオサカハカサオオイヤ>。
滋賀で餓死 <シガデガシ>
ん!?電池が沈殿? <ンデンチガチンデン>。
確かに貸した! <タシカニカシタ>
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そういえば、
まさこさま
なんてはやったことを思い出しました。
Posted by プラス at
20:07
│Comments(0)
2007年09月17日
「花語らず」
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花は黙って咲き 黙って散っていく /そして再び枝に帰らない けれどもその時一所に/この世のすべてを託している/一輪の花の恋であり 一枝の花の真実である/限りないいのちの喜び 悔いなくそこに輝いている
臨済宗 故柴山全慶老師「花語らず」より
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そうありたいものだなあ
Posted by プラス at
19:07
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2007年09月17日
敬老の日ということで
三世代そろっての・・・・・・焼き肉パーティ
すしセットに、パーティセット・・・・等々
何をするのか・・・子どもから・・・トマトのリクエストがあったり・・・
先ほどから
買い込んできました。
ビールも冷えています。
子どもが帰ってきたら焼き始めようと・・・
もうすぐ到着のメールが来ましたが・・・・・
すしセットに、パーティセット・・・・等々
何をするのか・・・子どもから・・・トマトのリクエストがあったり・・・
先ほどから
買い込んできました。
ビールも冷えています。
子どもが帰ってきたら焼き始めようと・・・
もうすぐ到着のメールが来ましたが・・・・・
Posted by プラス at
18:00
│Comments(0)
2007年09月17日
感謝
今日を幸せに迎えられたことに感謝したいと思います。
ゆ・・・ゆかいに
ゆっくり
ゆたかに
勇気と・ユーモアと・夢もって
これからも・・・歩んでいきたいと思います。
ゆ・・・ゆかいに
ゆっくり
ゆたかに
勇気と・ユーモアと・夢もって
これからも・・・歩んでいきたいと思います。
Posted by プラス at
01:07
│Comments(8)