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プラス
今・ここを喜び、感謝し、プラス思考で、前向きに、人向きに。残り少ない人生、今まで以上に知的好奇心一杯に・・・。昨年、94㎏から79㎏になったが、1年後の今90㎏に。これにはマイッタ。大学時代の72㎏になればいいなと、また減量しようと。1年で10㎏を行ったり来たりを経験。体重というのは、どないでもなるものですねえ。さて、もう一度、今度は自分の意志で70㎏台に出来るのでしょうか。痩せるかどうかは、サプリメントの問題でも、機械の問題でもなく、「意志」の問題。太ってしまう弱い意志の持ち主が原因と思うのです。さて、今後どう変化するのでしょうか。自分実験を楽しみたいと思います。目標があるから、楽しめますヨネ。

2007年10月30日

「教室の悪魔」いじめ対処・解決法

今日・・・・・本を貸していただいたので、夕飯後から読んだ。

「いじめ」というのは・・・・
なかなか解決しにくいものである。そこの集団に、・・・・体質のように・・・
その集団の成員一人一人が何度も、自分の言葉で、「ダメなことだ」ということを表明することがだいじだと思います。全員が、ゆるされないことだということを何度も繰り返し、学び合うことが大事だと思っています。

 それとは別に・・・一人一人の良いところをどうみとめていくのか。その集団の中で、自分も認められているという意識を持つことも大切と・・・

 しかし、この本にあるように・・・・
両親が、動かないと、解決には至らないのかも知れない。


・・・・・・・・・
私は、自分の子どもに・・・どこにも相談できなかったりしたら・・・
・・・・・教室でそんなことがあり・・・・どうしようもなくなったら・・・

「イスを窓ガラスに向かって投げろ」と、・・・・

それくらい大騒ぎにして、教師も親もすべての人を巻き込んで、問題解決をしなければ・・・・
問題解決できないと思っています。

また、そんなむちゃくちゃなやつには・・・・いじめをしない・・・だろうと・・・。

相手をコントロールできそうだから、いじめが続いてしまう。

いじめの・・・・回路ができあがってしまうと、周りもそれにまきこんで・・・
さらに強いいじめ電流が・・・
さらに常習的にいじめ電流が・・・・
いじめ電流が流れる・・・その回路
その回路を断ち切るためのアクションが必要だと、・・・

それが・・・・上のこと
あとの責任は・・・親がとってやると・・・

・・・・
何度か・・・いやなことはあったのだと・・・・後になって子どもに・・・聞くことになりましたが・・・・
こんな過激なことをしなくても・・・なんとか・・・・・大きくなり・・・・
・・・・・・・ありがたいことです

・・・しかし・・・今も・・・あるところが・・・・

ところで・・・和歌山市では・・・・毎月「いじめなくそうデー」という日を設け、
いじめを出さない取り組みをすることになっています。

・・・どんな取り組みをしているのか・・・
学級懇談の時には・・・・クラスの先生に聞くのも・・・
いじめ問題を話題にする・・・きっかけになるのかとも思います。

・・・・
・・・・
この本の感想と言うより・・・・
「いじめ」という言葉に・・すこし・・
反応しすぎた感があるのですが・・・・・

・・・本をかしてくださった・・・・た○さん・・・ありがとうございました。
  懲りずに・・・また・・・貸してくださいね。
 
  早食い・・・早○○・・・・速読には・・・・、私は、強いと・・・・


  
Posted by プラス at 23:09Comments(0)