2009年09月25日
ブログタイトル。85←86キロから。瞬間でて
8月24日には、86キロを瞬間観測。
本日、9月25日の夕刻、食事前・・・85.8キロを観測
なんと・・・
実は・・・
昨日の昼ご飯を抜いたら落ちたので・・・・今日は、食べる時間合ったのですが、抜いてみました。
牛乳一本で過ごしました。
5キロウオークをして帰り着き、社我をするときに・・・計ると・・・85.8キロ
なんと・・・
まあ・・すごいなあ・・・胃袋が空になるだけで、2キロほど変化するのでしょうねえ。
まっ・・・
晩飯を腹一杯食べたから、うんと上がっているでしょうが・・・
瞬間体重が85.8になったのですから、また、そのうちにそうなるでしょう。
今日の朝の5キロ、夕方の5キロの10キロウオーク・・・やってよかったなあ・・・。
それで・・・
このブログタイトルも、86から85にさせていただきました。
リリパパは、「悲願94キロから」と、はじめのタイトルで、なかよしブログ登録をしてくれています。
それをみても、94ー85=9 9キロほど、さがることもあるということです。
あるくというのは、一番良いですよねえ。
「何もせず、一ヶ月1キロ減」をしたいですねえ。
さて・・・楽しんで、これからの変化を見ていきたいと思います。
まっ・・・
焼酎、なみなみロック・・・いただいて、食べに食べてのこと・・・
明日の朝の体重を・・・待っていることにします。
本日、9月25日の夕刻、食事前・・・85.8キロを観測
なんと・・・
実は・・・
昨日の昼ご飯を抜いたら落ちたので・・・・今日は、食べる時間合ったのですが、抜いてみました。
牛乳一本で過ごしました。
5キロウオークをして帰り着き、社我をするときに・・・計ると・・・85.8キロ
なんと・・・
まあ・・すごいなあ・・・胃袋が空になるだけで、2キロほど変化するのでしょうねえ。
まっ・・・
晩飯を腹一杯食べたから、うんと上がっているでしょうが・・・
瞬間体重が85.8になったのですから、また、そのうちにそうなるでしょう。
今日の朝の5キロ、夕方の5キロの10キロウオーク・・・やってよかったなあ・・・。
それで・・・
このブログタイトルも、86から85にさせていただきました。
リリパパは、「悲願94キロから」と、はじめのタイトルで、なかよしブログ登録をしてくれています。
それをみても、94ー85=9 9キロほど、さがることもあるということです。
あるくというのは、一番良いですよねえ。
「何もせず、一ヶ月1キロ減」をしたいですねえ。
さて・・・楽しんで、これからの変化を見ていきたいと思います。
まっ・・・
焼酎、なみなみロック・・・いただいて、食べに食べてのこと・・・
明日の朝の体重を・・・待っていることにします。
Posted by プラス at
20:32
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2009年09月25日
87.5信じがたい
昨夜は、ビール1缶+焼酎ロック
しかも、下がっている。
わけは、昼に別会議が入り、その後、本会議があり、昼の食事の時間がなく、昼ご飯を食べませんでした。代わりに御菓子と牛乳を入れたのですが、この1食食べなかったことが、今日の1キロほど下がった原因。
久しぶりの87キロ台。ありがとうございます。
さて、気をよくして、これから久しぶりに5キロウオーク行きます。
行ってきます。
しかも、下がっている。
わけは、昼に別会議が入り、その後、本会議があり、昼の食事の時間がなく、昼ご飯を食べませんでした。代わりに御菓子と牛乳を入れたのですが、この1食食べなかったことが、今日の1キロほど下がった原因。
久しぶりの87キロ台。ありがとうございます。
さて、気をよくして、これから久しぶりに5キロウオーク行きます。
行ってきます。
Posted by プラス at
06:37
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2009年09月25日
「言いたいことがきちんと伝わるレッスン」平木典子
「言いたいことがきちんと伝わるレッスン」平木典子 2008年 大和出版 1300円
ハッピー・コミュニケーション(アサーション)の方法と、オビにある。子どもの表現に関わって「純粋な気持ちから表現を始めろにもかかわらず、話し方、読み書きなどの・・・知的作業に偏ってしまい・・感情の方は軽視されがち」「知的な働きばかり発達させて、情緒的な働きとバランスがとれないままに育った子ども達が多くなって」いるという。「・・周りの大人に伝えたとき、・・共感して受け止めてもらえれば、子ども自身も・・感情をありのままに受け止めることができるように」なると解く。
「自分の気持ちは自分が起こしている」という言葉が残った。自分の感情を自分で管理することが大事と、再確認。「自分や周りのことに好奇心をもって」「おもしろがり精神」を育てようなど、そうだそうだとうなずくことが多い。
ハッピー・コミュニケーション(アサーション)の方法と、オビにある。子どもの表現に関わって「純粋な気持ちから表現を始めろにもかかわらず、話し方、読み書きなどの・・・知的作業に偏ってしまい・・感情の方は軽視されがち」「知的な働きばかり発達させて、情緒的な働きとバランスがとれないままに育った子ども達が多くなって」いるという。「・・周りの大人に伝えたとき、・・共感して受け止めてもらえれば、子ども自身も・・感情をありのままに受け止めることができるように」なると解く。
「自分の気持ちは自分が起こしている」という言葉が残った。自分の感情を自分で管理することが大事と、再確認。「自分や周りのことに好奇心をもって」「おもしろがり精神」を育てようなど、そうだそうだとうなずくことが多い。