悲願！７２㎏。９４㎏スタート。本日、９１キロブログ

いや・・・なさけなくなるような・・・
・・・ケンカうってきてんのかと・・・思えるような・・・
ご無体な・・・ことをしてきはる・・・方・・・のこと・・・思い出した
・・・
自分の中では・・・
まだ・・・ストンと・・・いってないのだろう・・・
しかし・・・
・・・
それに・・・腹立ててしまえば・・・
それと・・同程度の自分と言うことが・・・バレバレ・・
・・・心豊かな者は・・・
その程度の事に・・・
余裕で・・・対することが・・・できやな・・なあ・・・
まあ・・・
自分のしていることが・・・
まあ・・・年とれば・・・わかるときがくるだろうし・・・
心豊かでないから・・・
いらっと・・・
くるんやなあ・・・
反省・・・やなあ・・・


おもてなしの心が・・表せないというか・・・
身勝手というか・・・・
なさけなくなってくる・・
周りは・・大人だから・・・
そうそう・・・直接言ってもらえないのだよなあ・・・。
勝手にシンドバット・・・で・・・。

まあ・・・
よしとしましょう・・・。

ゆったりと・・・過ごしていたら・・
突如・・・
いやなことをは・・・
なぜか・・思い出してしまった。


まあまあ・・・そんなこと思い出すより・・・
いいこと、有難いこと・・・いっぱいあるのだから・・・
そっちを
思いださな・・・あかんなあ・・。

そうそう・・・
乳飲み子抱えてながら、仕事してくれた人も・・・ありがとうございます。
まあまあ・・・
今年も・・・
いろんな人に・・・
いっぱい・・・
親切にしてもろた・・・。

そんなことを
思いださななあ・・・。


あと、数日で、この年も終わり・・・。


そうそう・・・
今日は・・・
うれしい・・・
クリスマスプレゼントを
もらったような・・・・気になる
ことがありました。

娘の仕事ぶりが・・・
・・・
すごいと思ったこと・・。
そして・・・

うん
とか
はいだけのメールしかとどかない・・・娘から・・・
ちょっと文章になったメールをもらったことかなあ・・。
親いうのは・・・
それだけで・・・
嬉しいからなあ・・・。
ありがたいこっちゃ

さて・・・

「上の谷中殺人事件」でも・・・読みますか・・。
・・・・
あまりにも・・・唐突な・・・
・・・手元にあっただけの話ですが・・・
内田康夫の本です。
476円＋税　中公文庫　１９９８年

いや・・・
パソ君も・・・
指の練習も・・・
本日終了しようと言う・・・ことです・・・。
  

よう、座っていてたものやなあ・・・。
東京大賞典の・・・BSテレビは・・・見に、違う部屋に行ったが・・・。
まあ・・・
よういてるわ。
ホンマニ・・。
よほど、することないのやなあ・・・。

あるのだけど・・・。
掃除も・・・。
整理も・・。

やることには・・・
目をつぶっている。

まあ・・・
ぬくくて・・・
初老の者には・・
ここは、

半畳庵・・・
いい半畳部屋だわ
  

やはり、甚七しかよっぽどいい。
あっさりしすぎ。
さらさら。
まったりした、甚七は、うまい。

まあ、ほんのり酔うのは、それでいいが。

さて、また、パソコンに遊んでもらおうかなあ。
  

二人鍋
まあ、美味しくいただきます。
  

昼飯をいただきながら
我が家の・・・十大ニュース・・・を考えた
私が毎年・・・
書き残しているのだが・・・

今年は・・・・
良いことがほとんどない

日帰り温泉も・・・
歯の治療も・・・
そのランキングにいれなければ・・
・というくらいのことに・・・
・・・かわいそうに思う・・笑いも・・・

それでもなんでも・・・
しかたない
31日に
・・
「我が家の十大ニュース」だ・・・
  

神戸から・・・東京に・・・お上りの子ども
昨日・・・仕事納めで・・・すぐに・・・東京に行ったらしい
特に・・・
なにだろう・・・
競馬でも見に行ったのか・・・

31日のコンサートにお上りする
親類の高校生もいるとか・・・
なんとか・・・

今の若者の行動は・・・
まあ・・活発なものだ・・。

・・・
お上り息子が・・・
夕飯を
食べていると・・・
横に・・・
目がぱっちりの・・・
私もテレビで見たことがある・・・
フリーアナウンサーの美女と遭遇したらしい。
同じ店で食事をしていた・・・そうな
写真を撮ってもらったとか・・・
なんとか・・・

そんなことも・・世の中
ある・・・のだなあ・・・。

まっ・・・
息子も
ラッキーでしたねえ・・。


そうそう・・・
ほそぎ・・・何とかという人と・・・
子どもが新幹線で席近くになった話・・・
思い出した。
だいぶ以前ですが・

わんちゃんを連れ・・
わんちゃんの座席も・・・チケットを買っていたそうな・・・
わんちゃんを猫かわいがり
いぬかわいがり・・・
する・・・
・・人だったそうな
途中降りた駅で・・・
黒服数名が
出迎えていたとか・・・なんとか・・・

このときは・・・
話するのも・・・
出来なかったと言うことだったなあ・・・
まっ・・・そうでしょ・・・

私は・・・
鳥取砂丘で・・・
教育評論家の・・・
名前は忘れたなあ・・・
ホテルロビーで
一緒に写真を撮ってもらったなあ・・・
あれは・・・大学生の時の旅行だなあ・・・


お墓の前で・・・なかないでください・・・
・・・のあの・・・歌手の・・・男前の人・・・
あれは・・・
コンサートにいって・・顔みたのだったなあ・・・
・・何言う人でしたかなあ・・・


そうそう・・・
そういえば・・・
なでしこジャパンが・・・
和歌山合宿するとか・・・・
なんか・・・
冬休みなら・・・
ミーハーで・・・
見に行きたいなあ・・・

いつ・・どこで・・・なんだろう・・・
なんか・・・家人が・・・
今朝・・・食べるときに・・・そんなことを
言ってた・・・ような・・・  

時間だけが過ぎて・・・
内容が・・ないよ・・う

家人は・・・台所片づけ
私は・・・
パソコンの前で・・・
ヒーターでぬくぬく・・・じっと
朝からかわらず・・・

きっと・・・
朝も遅かったから・・・
1時頃
お昼の声をかけてくれるのでしょう・・・
じっと
気づかれないように
じっと
そっと

ここで潜んでいます  

パソコン入力を昼までします。
ボケ防止に絶対良いと思いますねえ。
指先を刺激しているのですから、悪いはずはありません。

ただ、一人作業で座っているのが・・・わびしいですが・・・


そうそう・・・
市外の人から・・電話が
「ちょっと・・・市内の電話帳がないので・・・電話帳で住所調べてくれますか・・」
私が20歳の頃からの知り合い
些細なことだが・・・
お役に立てるというのは・・・有難いこと・・・。
電話帳で調べて・・・その人に折り返し電話。
その電話で、世間話をして・・・
ちょっとは・・・
ひとりぼっちではなかったのですが・・・


さて・・・
遊び仕事・・・
昼まで・・・パソコン入力します
  

おいしい紅茶と、食パン
ツナキャベツの炒め物

その後、天声人語のすごさに改めて何度も読み
ここに座りました。
どんな方が書いておられるのか。
教養だけでも、書けない分。
どの一行をとってみても、
その一行が書けない。
同じ時に、同じように暮らしていても、こんな一行を書ける人もいるのかと・・・。
なんともスゴイ力。