アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 29人
プラスにメッセージちょうだいね
携帯でも読めるでー
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


プロフィール
プラス
今・ここを喜び、感謝し、プラス思考で、前向きに、人向きに。残り少ない人生、今まで以上に知的好奇心一杯に・・・。昨年、94㎏から79㎏になったが、1年後の今90㎏に。これにはマイッタ。大学時代の72㎏になればいいなと、また減量しようと。1年で10㎏を行ったり来たりを経験。体重というのは、どないでもなるものですねえ。さて、もう一度、今度は自分の意志で70㎏台に出来るのでしょうか。痩せるかどうかは、サプリメントの問題でも、機械の問題でもなく、「意志」の問題。太ってしまう弱い意志の持ち主が原因と思うのです。さて、今後どう変化するのでしょうか。自分実験を楽しみたいと思います。目標があるから、楽しめますヨネ。

2009年10月01日

「泣こう」パット・パルマー

「泣こう」パット・パルマー 1998 径(こみち)書房 1000円

「大切な人を失ったためにできたその隙間から、やがてなにかが生まれてくる。それは、あなたの大切な人が残してくれたもの」という言葉が結びにある。全体を通して、悲しい気持ちをもってもいい、表していい。「悲しみにひたる」ことも大事というメッセージをくれる。そう、だから、題が『泣こう』なんだなあ。  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月30日

「楽しもう」パット・パルマー

「楽しもう」パット・パルマー 1998 径書房 1000円

いいのです。小さな本で、読む前はあまり期待していなかったのですが。読み始めると、なるほどなるほどと、うなずくことばかり。自分の生き方を考える上で、一度は出会いたい本。「生きるを楽しむ」というのは、私の言葉、これを具体的に書いてくれているような本。  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月29日

「バナナです」川端誠

「バナナです」川端誠 文化出版社 1984 600円

「いちごです」を書いた作者。イチゴは、生活のいろんなところに見つかるのですが、バナナは、・・・。今度は、色であるいは、食べるというキーワードで、まとめているようです。見開きの絵がどうしてバナナなのかわからなかったのですが、最後に謎ときがありました。最後まで読んだら、また、一枚目に戻ってまたページをめくってしまう作者のすてきな仕掛けがここに隠されているのかもしれません。この本を真ん中にして、親子の会話が始まりそうです。  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月28日

「いちごです」川端誠

「いちごです」川端誠 文化出版社 1984 600円 


「園や小学校などでの開き読みで大人気」と、作者紹介のところに書いてあります。読むと、本物のいちごと出会いたくなります。スーパーでいちごをさがして買ってきたくなります。食べたくなります。いちごの話題で、親子の会話が始まりそうです。  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月27日

「ね、うし、とら・十二支のはなし」ドロシー・バン・ウォアコム

「ね、うし、とら・・・十二支のはなし」ドロシー・バン・ウォアコム
ほるぷ出版 1978 1200円

どうして、ねずみが十二支の一番になったのでしょうか。この本の背表紙に、「中国民話にもとづいた機知あふれたお話」とありますが、中国には、こんな民話があるのでしょうか。この本を読んで、わけがわかりました。でも、違う本には、またちがったこの十二支の順番をきめたわけを書いている本もあったことを知っています。本当なのかなあ、本当は十二支ってどうして決まったのかなあ。親子で一緒に読みたい本です。  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月26日

「パセリのまてまてボール」いとうみき

「パセリのまてまてボール」いとうみき ポプラ社 1999 580円

手の中に入るサイズ。しかも、8ページ。
自分の常識を覆されたような出会い。「ぼくパセリ」というのだから、パセリというのは犬の名前。私もこのパセリと一緒に、ボールを捜しに行きます。ちょっとした仕掛け絵本です。ちょっと心配は、パセリがどこかにすぐに迷子になっていっちゃうだろうなあということ。この私の心配は、絵本を手に取ったら、わかります。  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月25日

「言いたいことがきちんと伝わるレッスン」平木典子

「言いたいことがきちんと伝わるレッスン」平木典子 2008年 大和出版 1300円

 ハッピー・コミュニケーション(アサーション)の方法と、オビにある。子どもの表現に関わって「純粋な気持ちから表現を始めろにもかかわらず、話し方、読み書きなどの・・・知的作業に偏ってしまい・・感情の方は軽視されがち」「知的な働きばかり発達させて、情緒的な働きとバランスがとれないままに育った子ども達が多くなって」いるという。「・・周りの大人に伝えたとき、・・共感して受け止めてもらえれば、子ども自身も・・感情をありのままに受け止めることができるように」なると解く。
 「自分の気持ちは自分が起こしている」という言葉が残った。自分の感情を自分で管理することが大事と、再確認。「自分や周りのことに好奇心をもって」「おもしろがり精神」を育てようなど、そうだそうだとうなずくことが多い。  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月24日

「12の贈り物」シャーリーン・コスタンゾ

「12の贈り物」シャーリーン・コスタンゾ 2003年 ポプラ社 1000円

自分の子ども達のために書いた本だそうです。「世界でたったひとりの大切なあなたへ」という副題が付いています。親が子どもに贈る「よりよく生きるためのバイブル」としての1冊。【最高の贈り物がもう一つあります。それはあなた自身です。・・・。・・人々と分かち合えばあうほど、ゆたかになる宝物・・。すべてを生かし、生かされ、よろこび、感謝する人生があなたのものになりますように】という一説で、この本が締めくくられています。「生かし、生かされ、よろこび、感謝する人生」とは、最高の生き方のように思います。
  
Posted by プラス at 00:06Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月23日

「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン

「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン 1996 新潮社 1400円

「沈黙の春」で有名な作者の最後の作品。ほんのオビに「美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性【センス・オブ・ワンダー】を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる」とある。
美しいものを美しいと感じる感覚、感受性を豊かにするために、自然との出会い方を導いてくれているような作品。  
Posted by プラス at 03:07Comments(0)・私の読んだ本

2009年09月12日

「言葉の力が子どもを育てる」読書

これは、寄せ集めた本
推薦していただいて、買い求めたが・・・どうなんだろう。
読み聞かせの大切さを欠いていたこと
和歌山の幼稚園の名前が一カ所出てきたこと

まっ・・
秋の夜長・・・1冊、読んだトイウコトデ・・
  
Posted by プラス at 23:23Comments(0)・私の読んだ本

2009年08月14日

「心願に生きる」を読み終え

この本の中に・・・

「大野勝彦」さんの名前が出ている。

私も・・・紹介していただき・・・
九州のその美術館でしか置いていないのを・・・そこから取り寄せた。
「夢は叶うもの 思い強ければ」 ぱるす出版 である。

この本も・・手元に置く値打ちのある本である。

さて・・・心願に生きる 平成5年の本
積ん読の多い自分
いつ買ったのか忘れ・・・
自分の手元近くに・・・・ずいぶん長くつんでいた本である。

先日・・・といっても去年の秋・・・・1年も経たないが・・・
和歌山での・・・致知の会のあつまりにも縁あり・・・
今日も・・・この本に出会えた・・・
ありがたいなあ・・。

中身の感想は・・・
・・・


さて・・・お休みなさい


  
Posted by プラス at 01:11Comments(0)・私の読んだ本

2009年05月30日

「だきしめてほしくって」カール・ノラックぶん

良いと・・・推薦されて読みました。
「全国学校図書館協議会選定図書」なのですから・・・いいのでしょう。

「だきしめてほしくって」カール・ノラックぶん
1300円 共同印刷

本のよしあしというのは・・・
むずかしいです。

伝えたいことは、しっかりでています。
  
Posted by プラス at 14:14Comments(0)・私の読んだ本

2008年12月30日

「黒馬物語」シュウエル原作

夜にこの本を読みました。
40年に手に入れた「少年少女名作文学」に納められている物語です。
この物語は、子ども達に読んでもらいたいなあと・・・・今読んでも思います。
感受性の鋭い・・・それこそ少年少女に出会ってもらいたい1つだなあと・・・。

実は、昨日は「ロビンフッドの冒険」と、「フランダースの犬」を読みました。
今日は、「ふしぎの国のアリス」と、この「黒馬物語」を読みました。
1冊読み終えたところです。

それこそ・・・・40年に手元に来た本なので、40年ぶりにもう一度読むことになるとは・・・。

私の家では、1冊読んだらまた買ってくれるのが嬉しくて・・・・
その本を今も学べているのですが・・・
自分の子ども達は、全く読まなかったのです。
子ども達のために・・・並べていたのですが・・・

でもまあ、自分がもう一度読むようになったのですから・・・
今までおいていたことも意味があるトイウコトデ・・・・

さてさて・・・明日の夜も・・・
次の本を読むとしますか・・・

それでは、お休みなさい。
  
Posted by プラス at 03:22Comments(0)・私の読んだ本

2007年04月22日

「潜在能力活性化ブック」

「潜在能力活性化ブック」
ジグ・ジグラー 田中孝顕 きこ書房 1365円 07/4/9
これもCDがついているのがいいなあ。
たくさんの著書があるが、中心は同じなんだろうなあ。
幸せに生きるヒントをいろいろな角度から書いているのだろうなあ。
読んでも、実践する人が少ないというのは・・・そうなんだろうなあ。
  
Posted by プラス at 01:07Comments(0)・私の読んだ本

2007年04月22日

「成功イメージ・プログラム」

「成功イメージ・プログラム」
ジグ・ジグラー 田中孝顕 きこ書房 1365円 07/4/9
CDがついているのがいいなあ。
すごい講師なのだと言うことが書いていた。
あといっさつだけ在庫があった。この人の書いた本を図書館でもチェックしたいと思った。  
Posted by プラス at 01:04Comments(0)・私の読んだ本

2007年04月22日

「どん底・・・」

「どん底でつかんだ人生最高の教訓」
ニール・カヴート 井坂清  アスペクト 1680円  7/3/23

この本は、読んでいて、涙が出てきました。
すてきなというのか、すごいというのか、そんな話が一杯でした。
考え方というのか、いい話を読んだなあと思いました。  
Posted by プラス at 00:52Comments(0)・私の読んだ本

2007年04月01日

「本当の学力をつける本」

読み終わりました。

「本当の学力をつける本」 陰山英夫 文芸春秋 1238円 2002年

※「かげやま」のかげの字が違っています。パソコンにないのです。
 申し訳ありません。

 かげやま先生の名前を世に出した本だと思います。
(違っていればごめんなさい。私はこの本でと思っているのです。)
 ずいぶん読まれている本なので、一度読みたいと思っていました。
 先生は、立命館の方に行かれたのですよねえ。

朝食の大切さなどももっともだと思います。

「朝食は、パンよりもごはんがいい」

ここでは、栄養のことが書いていました。そうなのでしょう。
が、私は、それ以上に、朝から子どものためにみそ汁をつくっている母親・家庭の姿勢も関係しているようにも思います。

 子ども中心でまわっていた家族の時間、というより、日が暮れたら、一つの部屋に集まって家族で過ごしていた時代がありました。かげやま先生がいっているように、早寝早起きが当たり前でした。
 ここの部屋に暖房があり、テレビがありという時代になってしまいました。物質的に満たされなかったものが、満たされてしまった世の中です。

 本の中にもありますが、「がまん」、「耐える」などは、ないからこそ当たり前だったのですが、今はあるのですから、やらなくていいことをあえて「ガマンさす」ことが大変むずかしいことに思えます。

 「ハレとケ」などは、大事だと思います。私の小さい頃は、お寿司でも特別なときだけでした。わけていただきました。いま子どもは、すしがあっても特別なことでは有りません。ケーキもです。「特別なメニュー」「特別な出来事」が、なくなった今の方が、不幸なことかも知れません。

・・・本からそれてきました。
 もう一度、この本をめくりながら、何ができるのか、何が大事といわれているのか、もう一度考えたいと思います。


   
Posted by プラス at 22:08Comments(0)・私の読んだ本

2007年04月01日

『「プラス思考法」で子どもは驚くほど変わる』

『「プラス思考法」で子どもは驚くほど変わる』 勝又明幸 明治図書 1996年 1550円

今読み終わりました。
プラス思考と言うことの大切さは、本当にそう思います。
ピンチチャンスとは、このことでしょう。

さて、この本は、章立てがすごいというか、うまく、組み立てて一冊にしているなあと、
副題が「処方箋30」だから、そういう意味でつながっているのですよね。

プラス思考は、「その気」のもと   
Posted by プラス at 11:11Comments(0)・私の読んだ本

2007年03月29日

「心のおもむくままに」

「心のおもむくままに」 スザンナ・タマーロ 泉典子訳 草思社 1400円 1995年

手元にあったので、読んでいます。

全く毛色が違う本です。
仕事と関係した本なら、いわゆる必要のない形容詞はつかないけれど、
この本の言い回し方・それを表現する仕方が、独特なので・・・

「わたしの外でも内でもすべてが息を吹き返したのだから、この新たな心境を手放すなんてできっこないわ。でもその一方で・・・
・・・でもおたがいに出会える運命にあるのは、ほんの一握りの人でしかない。そのほかはみんな、心に不満や慕情をいつまでもくすぶらせながら生きていかなければいけない。・・・・そのほかは、すべて妥協だの、うわべだけの共感だの、気まぐれだの、身体や性格の似たもの同士だの、社会的便宜だのに過ぎない。・・・」

「床下が浸水した家みたいな気分になった」


他は、一人セリフで、子どもに語りかけている文・・・
「・・・のことはかんがえたかって?もちろん。」

⇒イタリアで、1994年のナンバーワンに200万部売れたそうだ。翻訳22カ国。

・・・・読み終えました。
   もしありましたら、
   読んでみたい人に、この本を差し上げます。  
Posted by プラス at 09:40Comments(0)・私の読んだ本

2007年03月26日

「梅原猛の授業 仏教」

まわりにある本を読んでいます。

「梅原猛の授業 仏教」 梅原猛 毎日新聞社1300円 2002年

修身教授録 もこういうふうに読んだなあ。

中学校での授業したものを ほんにしているのだから、読みやすいのだなあ。
日本人に生まれたのだから、基礎の基礎のようなことは、知っていて当たり前なんだろうなあ。  
Posted by プラス at 20:28Comments(0)・私の読んだ本