2010年10月16日
さて、今夜も・・・
ゆっくりと・・・
この前で過ごすこととします。
眠くなるまで・・
ここで・・・
本と・・・
パソと・・・
付き合ってもらいます。
みなさん
出来れば・・
明日のBS放送で・・・
夕方と思いますが・・・
スイーツ大会
ごらんください
この前で過ごすこととします。
眠くなるまで・・
ここで・・・
本と・・・
パソと・・・
付き合ってもらいます。
みなさん
出来れば・・
明日のBS放送で・・・
夕方と思いますが・・・
スイーツ大会
ごらんください
Posted by プラス at
21:46
│Comments(0)
2010年10月16日
2010年10月16日
「ポールとビルジニイ」サン・ピエール
「どれい」というのが・・・・なじまないが・・・
時代があったのだから、それも受け止めて、理解しなければいけないのだろう。
あるときには、「ちび黒サンボ」が読まれないようになったりもした。
どうなのだろう。ここにも「どれい」。こういう作品は、どうあつかわれるのだろう。
作品として、当たり前のようによまれていくのか。それとも、だんだんと目の届かないところに行くのか。
私は、そういう時代があったトイウコトデ、作品としては、生き残っていって当たり前とおもっているのだが・・・。
作品の内容からそれてしまった。
純愛物語だろうか。もっと、思想的に、何かを強く訴えかけた作品なのだろうか。
いろんな場面のことで、感想を話し合うことが出来そうな、作品だなあ。
時代があったのだから、それも受け止めて、理解しなければいけないのだろう。
あるときには、「ちび黒サンボ」が読まれないようになったりもした。
どうなのだろう。ここにも「どれい」。こういう作品は、どうあつかわれるのだろう。
作品として、当たり前のようによまれていくのか。それとも、だんだんと目の届かないところに行くのか。
私は、そういう時代があったトイウコトデ、作品としては、生き残っていって当たり前とおもっているのだが・・・。
作品の内容からそれてしまった。
純愛物語だろうか。もっと、思想的に、何かを強く訴えかけた作品なのだろうか。
いろんな場面のことで、感想を話し合うことが出来そうな、作品だなあ。
Posted by プラス at
04:39
│Comments(0)
2010年10月16日
「すねたジュリイ」ルイ・フィリップ」
ジュリイの立場よりも、そのジュリイに対している先生であったり、母親であったり、その行動が動だったのかを話し合う材料にすると言い物語り。
教師のグループで、あるいは、母親のグループで、これを使って話し合いしても面白いと思った。
教師のグループで、あるいは、母親のグループで、これを使って話し合いしても面白いと思った。
Posted by プラス at
03:50
│Comments(0)
2010年10月16日
「箱車のハイキング」ルイ・フィリップ
短編
何を私たちにあげようとしたのか・・・。
課題を乗り越えることを物語として教えようとしているように思う。
何を私たちにあげようとしたのか・・・。
課題を乗り越えることを物語として教えようとしているように思う。
Posted by プラス at
03:27
│Comments(0)
2010年10月16日
夜と朝の間
海面にうつし出す月の光を柔らかくくだく
・・・さざ波のように
ひいては来るの繰り返し
何を待つのでもなかろうに
ただ
いつもの夜を
さざ波にただよう
向こう岸にたどり着くでもなく
押し戻されるでもなく
時間の中をただよう
約束された何ものももない
時間の中で
行き場もなく
ただよう夜
時計が時を刻み
限られた生きる時間が削られるのを
どうしようもなく
まどろみの時間が来るまで
活字を眺めるのが
妄想に入らない
まぎらわせ方
いらないメールの多さ
無造作に削除
ふくろうが
運んできそうな
ひとときの安堵を
夜のとばりの中で
密かに・・・
目をこらし・・・
フィリップ短編 ルイ・フィリップ ・・・・読書中
・・・さざ波のように
ひいては来るの繰り返し
何を待つのでもなかろうに
ただ
いつもの夜を
さざ波にただよう
向こう岸にたどり着くでもなく
押し戻されるでもなく
時間の中をただよう
約束された何ものももない
時間の中で
行き場もなく
ただよう夜
時計が時を刻み
限られた生きる時間が削られるのを
どうしようもなく
まどろみの時間が来るまで
活字を眺めるのが
妄想に入らない
まぎらわせ方
いらないメールの多さ
無造作に削除
ふくろうが
運んできそうな
ひとときの安堵を
夜のとばりの中で
密かに・・・
目をこらし・・・
フィリップ短編 ルイ・フィリップ ・・・・読書中
Posted by プラス at
02:53
│Comments(0)
2010年10月16日
「海底二万里」ジュール・ベルヌ
「海底二万里」ジュール・ベルヌ 少年少女世界の名作文学 小学館
さて、また、少年に戻って、2時間ほど過ごし、この本を読んだ。
目の前の活字を追うことで、楽しい時間を過ごせた。
さあ、寝ることにするかなあ。
さて、また、少年に戻って、2時間ほど過ごし、この本を読んだ。
目の前の活字を追うことで、楽しい時間を過ごせた。
さあ、寝ることにするかなあ。
Posted by プラス at
01:55
│Comments(0)