悲願！７２㎏。９４㎏スタート。本日、９１キロブログ

■社会人になる子どもに、そのときにあげようと思っていた本

　　「ユダヤ人大富豪の教え・・・幸せな金持ちになる１７の秘訣・・・」

をあげたのは、半月前である。

「君が人の悪口、否定的なこと、ゴシップ話をすれば、、君の将来はそういったネガティブなもので満たされる。君が、希望、ビジョン、豊かさの話をすれば、君の人生は、喜びと豊かさに満たされることになるだろう」
「成功していく人は、普段話す言葉に、思いやり、ビジョン、アイ、友情、感謝がいっぱいつまっているものだ。君の将来は、現在の君の言葉がつくっている。君の将来は、現在の君の言葉がつくっている。ふだん話す何気ない言葉が、君の運命をつくっていることを忘れないように」

と、言いたいことを代弁してくれているなあと思っている。
しかし、残念ながら彼女は、その本に興味を示していないようである。

・・・新幹線の中は、ひたすら寝るばかりのようである。
　　まっ、無理矢理に進められないのが、本。
　　自分から出会わないと、・・・・
　　まっ、しかたないことである。
　　現実が、めまぐるしく動き、本を見ようとする、心の落ち着きがないのであろう。
　　本を読む習慣も、残念ながら持ち合わせていないし・・・

　　時が熟すのを待たねばしかたない。
　　親心というのは、伝わりにくいものですね。  

夜の１１時に全員が寄る、へんなな家庭？！

塾から帰ってくる子ども。
２時から、東京で仕事をし、６時過ぎに東京を出て、和歌山に帰り着いてきた子ども。
それまで、待っている、老夫婦。

まっ、元気に家族がそろうということで、有り難いことです。

　東京では、絵コンテがあったり、初めてのことばかりの打ち合わせだったようです。
　水曜日の昼からは、和歌山○○。
　木曜日は、また朝から、東京のようです。

それぞれの一日を　ありがとうございます。
おやすみなさい。