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プラス
今・ここを喜び、感謝し、プラス思考で、前向きに、人向きに。残り少ない人生、今まで以上に知的好奇心一杯に・・・。昨年、94㎏から79㎏になったが、1年後の今90㎏に。これにはマイッタ。大学時代の72㎏になればいいなと、また減量しようと。1年で10㎏を行ったり来たりを経験。体重というのは、どないでもなるものですねえ。さて、もう一度、今度は自分の意志で70㎏台に出来るのでしょうか。痩せるかどうかは、サプリメントの問題でも、機械の問題でもなく、「意志」の問題。太ってしまう弱い意志の持ち主が原因と思うのです。さて、今後どう変化するのでしょうか。自分実験を楽しみたいと思います。目標があるから、楽しめますヨネ。

2006年09月10日

稲刈り

稲刈りといっても、機械に座っているだけ。

初めに、田を刈り出す時だけ、難しい。どのようにこの田を刈っていったらよいのかをイメージする必要がある。あとは、機械任せ。
機械の上に腰掛けているだけで、勝手に刈ってくれる。
機械が稲もみで一杯になれば、ブザーで知らせてくれる。中の籾を出すのも、スイッチ一つ。
だして、また刈る。
刈ったあとに、とりが舞い降りる。カラスは、前の記事の通りだが、もう一種類、100羽以上が舞い降りてきた。

どなたか、種類を教えてください。
黒っぽいというのか、灰色です。尾っぽが特徴あります。灰色なのですが、尾っぽの周りがしっかりした、白なのです。パンダのようにくっきり、白と、灰色とわかれたもようになっています。
さて、なんというとりなのでしょう。

刈っていると、それに驚いて、帰るが飛び出したり、バッタが飛び出したり。
今日も、私の右腕の上に、小さなバッタの子どもが、しばし休憩していきました。
のんびり、外の空気を吸った、一日でした。
  
Posted by プラス at 20:00Comments(0)

2006年09月10日

カラス飛来

田んぼの稲刈り、
刈ったあとに、ひらりと、一羽。

後ろの羽を田んぼにちょんちょんと、くっつくくらいに、リズムをとり、歩いている。
田を刈る機械が、3メーターほど近づくと、低く飛び立つ・・・

なんと、足をきれいにそろえて飛ぶらしい。

いつの間にか、夕暮れの中に消えていった。
  
Posted by プラス at 19:27Comments(0)

2006年09月10日

ムヒ指圧

左肩が、なぜか痛い。
肩がこっている。

妻が、ムヒの容器で、肩のつけねを押さえてくれた。

あ~ ~ ~ ~、効く。
ピンポイントで、筋肉を刺激してくれる。

ムヒがこんなに強力な、「肩のコリほぐし器」になろうとは・・・
お試しあれ、  
Posted by プラス at 12:12Comments(0)

2006年09月10日

新刊「大学基礎講座」?

北大路書房から、新刊案内が届いていた。
これも、パラパラパラ

ムムム・・・
「大学基礎講座」藤田哲也 1995円
とある。
1講 ノートの取り方 3講 テキストの読み方 7講 レポート・論文の書き方・・・・
やあ、いいなあ。
・・・「身に付いていない常識は、身につけるしかない」と、推薦の言葉が書かれています。

恥ずかしながら、もう一度・・・ 
これは、こっそり読んでみようと思い、ここにメモしています。

ところで、
この本の、高校版、中学版、小学校版もできるのじゃないだろうか。

小学校版なら、
・あそびへん
  「ブランコのならび方」
・そうじへん
  「ぞうきんのしぼりかた」
・べんきょうへん
  「てのあげかた」
・ともだちへん
  「授業中、刃物を持っては、あぶない」
 
  ・・・・・・笑ってしまいますね。
      でも、これが笑えないで、
      本当に、本になってもおかしくないと思うのは、私だけでしょうか・・・
    
  
Posted by プラス at 10:38Comments(0)

2006年09月10日

久しぶりの夜の読書

昨夜までは、テストのための本を開いていた。
ただただ、字面を追っていたようなことであった。

やっと、おわったので、また、このコックピットで、
夜風を感じ、虫の声を聞きながら、手元にある本をぱらぱらしている。

本日、2冊本を買った

■国語辞典 600円

■四字熟語辞典  高橋書店 800円

あるのだが、ポケットパンがあれば良いなあと思い、購入した。
国語辞典も安いものである。

今、四字熟語をぱらぱらしている。小さいが、ようれいがあり、解説ものっている。
十分遊べるものである。

まっ、2.3日たてば、カバンのスミに眠るだけのことになるのだろうが・・・。

ところで、久しぶりに宮井平安堂に入って驚いた。2階がなくなっている。
縮小なのか・・・
どうしてなのか今度聞いてみよう。

今、パソ子で、センセンキョウキョウ・・・・と打ち込むと、「戦々兢々」と「戦々恐々」と2つでた。
どう違うのだろう

競技の競と、兢は、ちがった字なんですね。

まっ、当分遊べそうです。  
Posted by プラス at 04:04Comments(0)

2006年09月10日

笑顔が好き、竹内海南江さん

今日、月刊レクリエーションが送られてきました。
ぱらぱらと、その雑誌を読んでいます。

その中に「、竹内さんの記事がありました。
「世界ふしぎ発見」のメインリポーターです。
彼女が出ると、安心できるというか、一番しっくりするように思えます。
95か国に行ったそうです。「お姫様と、やまおとこ」や「うたかたの月」等々いろんな本も出していると言うことなので、次の機会に、是非彼女の本を読もうと思いました。

笑顔が、いいですよねえ。
プラス思考の方だと言うことも、記事からわかりました。なるほどそうだと思いまする「ありがとう」「かんしゃのきもちをもとう」とする、大切さも記事にあります。
すごい人間力の持ち主ですよね。
笑顔・・・・すてきですねえ。  
Posted by プラス at 03:03Comments(0)

2006年09月10日

雨の阪神巨人、結末

なかなか阪神ファンというのは、おもしろいものである。

先日私が家に迎えに行き、午後から、その彼が、阪神戦に行った話を書いた。
その結末である。

夕方から雨模様の水曜日。
夜は、激しい雨であった。もちろん、中止である。

次の日の彼・・・・

まったく、めげていない。
「晴れていたら、絶対、勝っていたのに」など、自分のことより、阪神のことを気にしている。
まったく、ファンというのは、おかしい人種である。

自分の方は、
「大阪で、一杯やってきた。高くついたよ」
それだけである。

めげずに、また行くようである。
ファンというのは、有り難いものですねえ。  
Posted by プラス at 02:02Comments(0)

2006年09月10日

チャングム天国から地獄へ

全く、韓国ドラマは、天国から地獄へである。

チャングムが、生き返って来たと思いきや、次週の予告では、また牢獄へ・・・
はらはらどきどきというより、いったい、どういう風に展開するのか・・・・
どぎまぎしてしまう。

また、一週間先のお楽しみである。  
Posted by プラス at 00:31Comments(0)