2008年01月15日
修行
当たり前のことですが・・・・
不用意な言葉を出さないように気をつけています。
今は、波がおだやかなのですが・・・
突如として、嵐のような状態になることも・・・・想定内です。
そこは、「舞台」ですねえ。
パホーマンスとメンテナンスの・・・言葉のかけ方が
とても大事だと・・・
今更ながら・・・
鍛えられているというのか・・・
一つ一つの言葉が大事だと・・・
感じています。
言葉一つで、・・・
相手は・・・
強く出ようと思っても・・・・
おだやかにしか出られない・・・
こちらからの・・・言葉の投げかけ・・・
全体が・・・あらあらしくなるのを・・・・
どう・・・言葉を・・・・投げかければ・・・
おだやかな状態に・・・
また、・・・こちらに集中した状態に・・・もっていけるのか。
実は・・・だんだんと・・・気にかけないで・・・
言葉を発していたのが・・・・
今、気にかけて出さねばと、思わしてくれるというのが、
神さんが仕組んだことなんだろうなあ・・・・と
本当に・・・こちらのあり方として、大事なことを・・・
・・今、大切にせねばならないことを・・・
もう一度、考え実践させてもらっていると・・・
不用意な言葉を出さないように気をつけています。
今は、波がおだやかなのですが・・・
突如として、嵐のような状態になることも・・・・想定内です。
そこは、「舞台」ですねえ。
パホーマンスとメンテナンスの・・・言葉のかけ方が
とても大事だと・・・
今更ながら・・・
鍛えられているというのか・・・
一つ一つの言葉が大事だと・・・
感じています。
言葉一つで、・・・
相手は・・・
強く出ようと思っても・・・・
おだやかにしか出られない・・・
こちらからの・・・言葉の投げかけ・・・
全体が・・・あらあらしくなるのを・・・・
どう・・・言葉を・・・・投げかければ・・・
おだやかな状態に・・・
また、・・・こちらに集中した状態に・・・もっていけるのか。
実は・・・だんだんと・・・気にかけないで・・・
言葉を発していたのが・・・・
今、気にかけて出さねばと、思わしてくれるというのが、
神さんが仕組んだことなんだろうなあ・・・・と
本当に・・・こちらのあり方として、大事なことを・・・
・・今、大切にせねばならないことを・・・
もう一度、考え実践させてもらっていると・・・
Posted by プラス at
22:23
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2008年01月15日
兄の誕生日の赤飯・・・から
兄の誕生日・・・ということで・・・赤飯をいただきました。
親元に行って、それを少しパックに入れて、・・・お裾分け・・・ということでいただいてきました。
兄の誕生日だからと、家でつくったとのことでした。
そういえば、母親は、おはぎを作ったり・・・赤飯をつくったり・・・
良くしていたなあ・・・
いろいろと・・・・雑感はあるのですが・・・・ここでは・・・・少し・・・・話題をそらし・・・
いまも、
このことが外傷体験として残っているので・・・・
あまり赤飯が好きではないのでしょうか・・・・
実は・・・
Kちゃんの誕生日のこと・・・・
女の子の誕生会に行くのはコレが最初で・・・・・
6年生の時に行ったのです。
誕生会というものに行ったことがなかったので・・・・
当然、自分の家で昼ご飯を食べて、いそいで自転車で駆けつけました。
すると・・・
どうぞと・・・・通されたのが・・・みんなが・・・・机の周りにすわっている場所・・・
えっ・・・・お皿の上に赤飯が・・・
・・・・今昼ご飯を食べたところとは・・・言えず・・・座ることに・・・・
さらに追い打ち・・・・
「○○君は、よく食べるから・・・」・・・と、お母さんが・・・・さらに入れ添えてくれて・・・・
なんで・・・「昼を食べてきました」と・・・言えなかったのだろうと・・・・
みんなと食べて・・・
残すこともできず・・・・
むりやり・・・食べて・・・・・・
コレが涙出るような・・・苦しさで・・・・・
ここからは、誰も知らないことなのですが・・・・
食べ終わって・・・・
裏の田んぼで・・・・
たまらんくらい苦しくて・・・・
・・・・・・
吐いてしまったのです
あれは・・・・苦しい思い出ですねえ
女の子の誕生会の思いでは、
それ以外は覚えていません。
その後、みんなで遊んだのかどうか・・・・
なにせ、
食べてきたことを言えずに・・・
そして、裏の田んぼで吐いたことだけが・・・・
その子の誕生会の・・・・思いで
親元に行って、それを少しパックに入れて、・・・お裾分け・・・ということでいただいてきました。
兄の誕生日だからと、家でつくったとのことでした。
そういえば、母親は、おはぎを作ったり・・・赤飯をつくったり・・・
良くしていたなあ・・・
いろいろと・・・・雑感はあるのですが・・・・ここでは・・・・少し・・・・話題をそらし・・・
いまも、
このことが外傷体験として残っているので・・・・
あまり赤飯が好きではないのでしょうか・・・・
実は・・・
Kちゃんの誕生日のこと・・・・
女の子の誕生会に行くのはコレが最初で・・・・・
6年生の時に行ったのです。
誕生会というものに行ったことがなかったので・・・・
当然、自分の家で昼ご飯を食べて、いそいで自転車で駆けつけました。
すると・・・
どうぞと・・・・通されたのが・・・みんなが・・・・机の周りにすわっている場所・・・
えっ・・・・お皿の上に赤飯が・・・
・・・・今昼ご飯を食べたところとは・・・言えず・・・座ることに・・・・
さらに追い打ち・・・・
「○○君は、よく食べるから・・・」・・・と、お母さんが・・・・さらに入れ添えてくれて・・・・
なんで・・・「昼を食べてきました」と・・・言えなかったのだろうと・・・・
みんなと食べて・・・
残すこともできず・・・・
むりやり・・・食べて・・・・・・
コレが涙出るような・・・苦しさで・・・・・
ここからは、誰も知らないことなのですが・・・・
食べ終わって・・・・
裏の田んぼで・・・・
たまらんくらい苦しくて・・・・
・・・・・・
吐いてしまったのです
あれは・・・・苦しい思い出ですねえ
女の子の誕生会の思いでは、
それ以外は覚えていません。
その後、みんなで遊んだのかどうか・・・・
なにせ、
食べてきたことを言えずに・・・
そして、裏の田んぼで吐いたことだけが・・・・
その子の誕生会の・・・・思いで
Posted by プラス at
01:34
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