2008年01月25日
出すものなし・・・お休みなさい
今日は・・・
そうそう・・・家に着くと・・・・家は・・・すべてカギがかかっていて・・・・
家人に「家に入れない」メール・・・・
・・・しかし・・・・家の中での人影が・・・・
・・・・ピンポン・・・・と
オスと、出てきてくれ・・・無事入れたのですが・・・
まっ・・・
さっそく、今日買ってきた 黒牛を・・・いただいて・・・
・・・と、
少し・・いい心持ちになっていると・・
・・・仕事関係の電話
携帯に電話が入るときは・・・あまり・・・良い電話というのがなく・・・
まっ・・・
それも・・・説明だけで、・・・了解と言うことで・・・
また・・・・ゆっくりと・・・・
ただそれだけの夜の時間でした。
いましがた・・・・風呂でたよと・・・・子供の声・・・・
面倒だなあと思いながら・・・というのが・・・・
現状
思い出した。
1つ今日の・・・・ひそかな・・・・
「勝負パンツ」の件
・・・まっ・・・・ちょいと・・シャレ・・・ということで・・・・
年末だったか・・・
赤いパンツが縁起良いと
年末家族で・・・フリースの売ってる・・・・えっ・・・と・・・・・国体道路にある・・・・岩出にもある・・・・
ここの・・・固有名詞が出てこない・・・・
えっと・・・・ 当たり前のように使っている店の名前なのに・・・・・
なんで・・・マクド・・・と出てくるの・・・・あかんわ・・そのうちでるやろ・・・
あれは・・・国体道路の紀三井寺の近くをかぞくで通り寄った・・・店・・・まだでない
そこで・・・見つけた
赤パンツ・・・・ちょっと・・色が・・・すこし違う赤があったので・・・・2つ購入
今日・・・
ちょっとした・・・仕事があったので
私としての・・・・勝負・・ということで・・・
この勝負パンツ・・・のフウを切り・・初めてはいていきました。
赤色をはくというのは・・・
思い出したとき・・・
何か・・こそばいような・・・気持ちに・・・なりますね・・・
他の人に気付かれない・・・赤を・・・自分だけが楽しんでいるのだというような・・・
まっ・・・今のような時代・・・みせパンもありというようなことで・・・
私が・・・赤でも・・・
別段・・・なんでもないことでしょう・・・
なんやったかなあ・・・
やっぱり・・・まだ出ません・・・
また・・違う話・・・
酔っていると・・・・話がくどくなるような・・・
じつは・・・思い出せないトイウコトデは・・・
米朝さんは、国宝の落語家さんですが・・・・年をいかれたということで・・・
先日の寄席では・・・・
話が思い出せず・・・立ち往生
それも・・・機転の利いた・・・袖からでてきた助け船で・・何とか・・・
思い出せないなあでおわったのですが・・・
その話が
らくごには・・・・三ぼう・・・というのがありまして・・・
どろぼうと・・・・けちんぼうと・・・・
そこまでが・・繰り返し・・・話すと言う様子・・・
私は・・・心の中で・・・
そこでオチとして・・・・今日は・・・四ぼうですな
三ぼうに・・・・・・・・・もうひとつ
忘れんぼうが加わりました
これが・・オチとしていいのになあと・・・・思っていました。
さて、それにしても、ナマでこのような米朝の姿を見たことが、歴史的な場面というのか・・・・
遭遇したようにも思えました。
ある意味・・・・金返せ・・・・のことにもなつても仕方ない場面かも知れません。
しかし、そんな無粋な客は、一人もおらなかったと思います。
市民会館の小ホールは・・・・満員で、立ち見席のための補助イスもぎっしりと通路に入れていて、そこもぎっちりでした。満員の客からは、温かい空気がそこにあったように思いました。
さらに、このことがあったからでしょうか、米朝の次にもう一席やったお話が・・・
常の姿としてそうなのでしょうが・・・米朝のこともあり、さらに熱の入った話しぶりであったように思いました。観客の方も、さらに一層笑い。一層拍手で応えるようなムードの落語会でしめくくられたように思えました。
この落語会に行けたこと、有り難かったかなあと、思っています。
やはり、どのものでもそうでしょうが・・・ナマというのは、それだけの価値があるものです。
そうそう・・・家に着くと・・・・家は・・・すべてカギがかかっていて・・・・
家人に「家に入れない」メール・・・・
・・・しかし・・・・家の中での人影が・・・・
・・・・ピンポン・・・・と
オスと、出てきてくれ・・・無事入れたのですが・・・
まっ・・・
さっそく、今日買ってきた 黒牛を・・・いただいて・・・
・・・と、
少し・・いい心持ちになっていると・・
・・・仕事関係の電話
携帯に電話が入るときは・・・あまり・・・良い電話というのがなく・・・
まっ・・・
それも・・・説明だけで、・・・了解と言うことで・・・
また・・・・ゆっくりと・・・・
ただそれだけの夜の時間でした。
いましがた・・・・風呂でたよと・・・・子供の声・・・・
面倒だなあと思いながら・・・というのが・・・・
現状
思い出した。
1つ今日の・・・・ひそかな・・・・
「勝負パンツ」の件
・・・まっ・・・・ちょいと・・シャレ・・・ということで・・・・
年末だったか・・・
赤いパンツが縁起良いと
年末家族で・・・フリースの売ってる・・・・えっ・・・と・・・・・国体道路にある・・・・岩出にもある・・・・
ここの・・・固有名詞が出てこない・・・・
えっと・・・・ 当たり前のように使っている店の名前なのに・・・・・
なんで・・・マクド・・・と出てくるの・・・・あかんわ・・そのうちでるやろ・・・
あれは・・・国体道路の紀三井寺の近くをかぞくで通り寄った・・・店・・・まだでない
そこで・・・見つけた
赤パンツ・・・・ちょっと・・色が・・・すこし違う赤があったので・・・・2つ購入
今日・・・
ちょっとした・・・仕事があったので
私としての・・・・勝負・・ということで・・・
この勝負パンツ・・・のフウを切り・・初めてはいていきました。
赤色をはくというのは・・・
思い出したとき・・・
何か・・こそばいような・・・気持ちに・・・なりますね・・・
他の人に気付かれない・・・赤を・・・自分だけが楽しんでいるのだというような・・・
まっ・・・今のような時代・・・みせパンもありというようなことで・・・
私が・・・赤でも・・・
別段・・・なんでもないことでしょう・・・
なんやったかなあ・・・
やっぱり・・・まだ出ません・・・
また・・違う話・・・
酔っていると・・・・話がくどくなるような・・・
じつは・・・思い出せないトイウコトデは・・・
米朝さんは、国宝の落語家さんですが・・・・年をいかれたということで・・・
先日の寄席では・・・・
話が思い出せず・・・立ち往生
それも・・・機転の利いた・・・袖からでてきた助け船で・・何とか・・・
思い出せないなあでおわったのですが・・・
その話が
らくごには・・・・三ぼう・・・というのがありまして・・・
どろぼうと・・・・けちんぼうと・・・・
そこまでが・・繰り返し・・・話すと言う様子・・・
私は・・・心の中で・・・
そこでオチとして・・・・今日は・・・四ぼうですな
三ぼうに・・・・・・・・・もうひとつ
忘れんぼうが加わりました
これが・・オチとしていいのになあと・・・・思っていました。
さて、それにしても、ナマでこのような米朝の姿を見たことが、歴史的な場面というのか・・・・
遭遇したようにも思えました。
ある意味・・・・金返せ・・・・のことにもなつても仕方ない場面かも知れません。
しかし、そんな無粋な客は、一人もおらなかったと思います。
市民会館の小ホールは・・・・満員で、立ち見席のための補助イスもぎっしりと通路に入れていて、そこもぎっちりでした。満員の客からは、温かい空気がそこにあったように思いました。
さらに、このことがあったからでしょうか、米朝の次にもう一席やったお話が・・・
常の姿としてそうなのでしょうが・・・米朝のこともあり、さらに熱の入った話しぶりであったように思いました。観客の方も、さらに一層笑い。一層拍手で応えるようなムードの落語会でしめくくられたように思えました。
この落語会に行けたこと、有り難かったかなあと、思っています。
やはり、どのものでもそうでしょうが・・・ナマというのは、それだけの価値があるものです。
Posted by プラス at
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