2006年10月09日
「東京へ、1週間行ってきます」と・・・
昨日も、コンサートで遅くに帰ってきた、子どもが・・・・
「行くから、送ってよ・・・」
和歌山駅まで、送っていく車の中で聞くと、日曜日に帰る予定・・・だとか。
東京で仕事なので、行くのは当たり前だが、大きなバックに、もう一つバック。
大変な様子。
駅で、車から降りる際に
「気つけて、カラダが資本だから、・・・」
とだけ・・・
気合いを入れて荷物を持ち、これから仕事に行く子に
「忘れてる、お父ちゃんの、誕生日のプレゼント・・・」なんて言えませんでした。
日曜日、きっとまた、夜遅くだろうけど、元気に帰っておいでよ。
行ってらっしゃい。
「行くから、送ってよ・・・」
和歌山駅まで、送っていく車の中で聞くと、日曜日に帰る予定・・・だとか。
東京で仕事なので、行くのは当たり前だが、大きなバックに、もう一つバック。
大変な様子。
駅で、車から降りる際に
「気つけて、カラダが資本だから、・・・」
とだけ・・・
気合いを入れて荷物を持ち、これから仕事に行く子に
「忘れてる、お父ちゃんの、誕生日のプレゼント・・・」なんて言えませんでした。
日曜日、きっとまた、夜遅くだろうけど、元気に帰っておいでよ。
行ってらっしゃい。
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20:08
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2006年10月09日
19歳の若者3人と・・・。7年を経た再会
県民文化会館から出て帰ろうとすると、声をかけてくれた2人の女性。
19歳ですから、りっぱな女性です。
そして、髪を顔にたらした今風の細い男性、1人。
12歳の頃から、会っていないのですが、よくぞ、見つけて声をかけてくれたものです。
県民文化会館の大ホールで、音楽の発表会があり、来ていたらしい。
その時間に、その場でバッタリ会うというのは、引き合わせてくれる何かの力があってのことのようです。保育所の保母さんであったり、パソコン関係の専門学校に行っていたりと、・・・
みなさん、ステキに変身した若者でした。
昨日の、ワークショップもですが・・・
自分から出かければ、いろんな出会いがありますねえ。
19歳ですから、りっぱな女性です。
そして、髪を顔にたらした今風の細い男性、1人。
12歳の頃から、会っていないのですが、よくぞ、見つけて声をかけてくれたものです。
県民文化会館の大ホールで、音楽の発表会があり、来ていたらしい。
その時間に、その場でバッタリ会うというのは、引き合わせてくれる何かの力があってのことのようです。保育所の保母さんであったり、パソコン関係の専門学校に行っていたりと、・・・
みなさん、ステキに変身した若者でした。
昨日の、ワークショップもですが・・・
自分から出かければ、いろんな出会いがありますねえ。
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18:46
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2006年10月09日
映画「パレスチナの詩 ガータ」を見て
小ホールに半分くらいでした。やはり、「PRのしかた」というところで、残念な部分がある。和歌山を楽しもうとするとき、もっと何かあるんじゃないだろうか。
このブログでも、「イベント」ページがあるが・・・。小さなサークル情報が入るようになれば、大きな物は自然と入ってくるが・・・。言うことはたやすいが、それをするのは大変なのですよね。
さて、東京では、9月まで、4ヶ月間映画館で上映されていたと言うことです。
人数の少ないことは残念として、内容ですが・・・
私は、パレスチナということについて、何も知りませんでした。また、今も知らないのですが、
そこに、わたしたちと同じように、人が住んで、同じように暮らしているということを、
この映画で、見せてもらったと思います。
10年ほどかけてのドキュメンタリーということなのでしょうか。
なにせ、人を描いていました。
労作と、言葉で言うのは簡単ですが、歳月をかけ、事実をそのまま作品として出しているのは、
値打ちがあると思いました。
そうそう、機関銃の音が響く中で、日常のくらしをしていることの、すごさ。
戦車に向かい、石を投げることでしか、抵抗できないこと、その戦車からは、当たり前だが実弾が撃たれ、実際に若者が死んで言ってること(実際、追いかけている家族の親族の13歳の子も頭を打たれ死んでいく場面がある)。
この人々の生きている様をを見てしまったら、今までより少し、関心持たざるをえないような気になることは事実です。
このブログでも、「イベント」ページがあるが・・・。小さなサークル情報が入るようになれば、大きな物は自然と入ってくるが・・・。言うことはたやすいが、それをするのは大変なのですよね。
さて、東京では、9月まで、4ヶ月間映画館で上映されていたと言うことです。
人数の少ないことは残念として、内容ですが・・・
私は、パレスチナということについて、何も知りませんでした。また、今も知らないのですが、
そこに、わたしたちと同じように、人が住んで、同じように暮らしているということを、
この映画で、見せてもらったと思います。
10年ほどかけてのドキュメンタリーということなのでしょうか。
なにせ、人を描いていました。
労作と、言葉で言うのは簡単ですが、歳月をかけ、事実をそのまま作品として出しているのは、
値打ちがあると思いました。
そうそう、機関銃の音が響く中で、日常のくらしをしていることの、すごさ。
戦車に向かい、石を投げることでしか、抵抗できないこと、その戦車からは、当たり前だが実弾が撃たれ、実際に若者が死んで言ってること(実際、追いかけている家族の親族の13歳の子も頭を打たれ死んでいく場面がある)。
この人々の生きている様をを見てしまったら、今までより少し、関心持たざるをえないような気になることは事実です。
Posted by プラス at
18:11
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2006年10月09日
青空バックに、ゆうゆうと金魚が・・・
今日の外は明るいです。
出窓においた水槽の中で、ゆったりと漂っているように金魚たちが泳いでいます。
その後ろに、
明るい青空が広がっているので、
なんともすがすがしい気持ちになります。
心をなごませてくれますねえ・・・。
出窓においた水槽の中で、ゆったりと漂っているように金魚たちが泳いでいます。
その後ろに、
明るい青空が広がっているので、
なんともすがすがしい気持ちになります。
心をなごませてくれますねえ・・・。
Posted by プラス at
12:21
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2006年10月09日
「パレスチナの詩 ガーダ」 チケット
どなたか、今日の13時から県民文化会館小ホールでの「パレスチナの詩 ガーダ」のチケット必要な人いませんか。1枚チケットあまっています。連れが行けなくなったので・・・プレゼントします。
12時まで待ちます。コメントで、入れてください。必要あれば、その入り口でわたせます。
12時まで待ちます。コメントで、入れてください。必要あれば、その入り口でわたせます。
Posted by プラス at
09:13
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2006年10月09日
グーグル アースで、お散歩
こんなすごいことがあるのですね。
アースというのは、知りませんでした。
指示すると、世界のどこにでも瞬時に連れってくれるのですね。
私の職場の駐車場に、私の車が止まっていました。
こんな映像が、みれるとは・・・
知り合いの名刺の住所を入力すると、家の写真もしっかりと大写しになるし
とすると、軍事のものなんかは、確実に人が識別できるのでしょうね。
空からの目で、新聞が読めるのでしょうかねえ。
まさか、そこまでは・・・
しかし、びっくり。
大観覧車なんかは、そのままですよねえ。
また、遊ぶところがふえました。
アースというのは、知りませんでした。
指示すると、世界のどこにでも瞬時に連れってくれるのですね。
私の職場の駐車場に、私の車が止まっていました。
こんな映像が、みれるとは・・・
知り合いの名刺の住所を入力すると、家の写真もしっかりと大写しになるし
とすると、軍事のものなんかは、確実に人が識別できるのでしょうね。
空からの目で、新聞が読めるのでしょうかねえ。
まさか、そこまでは・・・
しかし、びっくり。
大観覧車なんかは、そのままですよねえ。
また、遊ぶところがふえました。
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02:03
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2006年10月09日
真夜中のシチュー
家族全員がそろったのは、先ほど。
子ども達は、今頃、テレビの前で、シチューを・・・。
一人は、明日もはやく出て行く予定とか。
一人は、昼までねるのだとか・・・
話をする暇もないような、時間のずれた生活です。
・・・という私も、
まだ、文書をぼつぼつ打ち込む仕事が残っているので、
まだしばらくここで座って、起きているのですが・・・
昔は、一斉に寝て、朝一斉に起きていたはずなのに、・・・
子ども達は、今頃、テレビの前で、シチューを・・・。
一人は、明日もはやく出て行く予定とか。
一人は、昼までねるのだとか・・・
話をする暇もないような、時間のずれた生活です。
・・・という私も、
まだ、文書をぼつぼつ打ち込む仕事が残っているので、
まだしばらくここで座って、起きているのですが・・・
昔は、一斉に寝て、朝一斉に起きていたはずなのに、・・・
Posted by プラス at
00:50
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