アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 29人
プラスにメッセージちょうだいね
携帯でも読めるでー
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


プロフィール
プラス
今・ここを喜び、感謝し、プラス思考で、前向きに、人向きに。残り少ない人生、今まで以上に知的好奇心一杯に・・・。昨年、94㎏から79㎏になったが、1年後の今90㎏に。これにはマイッタ。大学時代の72㎏になればいいなと、また減量しようと。1年で10㎏を行ったり来たりを経験。体重というのは、どないでもなるものですねえ。さて、もう一度、今度は自分の意志で70㎏台に出来るのでしょうか。痩せるかどうかは、サプリメントの問題でも、機械の問題でもなく、「意志」の問題。太ってしまう弱い意志の持ち主が原因と思うのです。さて、今後どう変化するのでしょうか。自分実験を楽しみたいと思います。目標があるから、楽しめますヨネ。

2007年06月10日

また、いつもの夜

だいたい来週の用意も一応でき、・・・ホットしています。
少し仕事を残すのが・・・・まっ、いいでしょう。
スタートが切れます。

あとは、ゆっくりと風呂に入りたいですねえ。


月曜日は、夜の会議
火曜日は、ノーカーデー
水曜日は、昼の会議
木曜日は、夜、県図書館近くで会議の後、和歌山駅近くで飲み会。
金曜日は、午後、大勢のお客さん
土曜日は、別荘での夜のバーベキュー大会に行き、泊まり
日曜日は、二日酔いでしょう・・・。  
Posted by プラス at 21:14Comments(0)

2007年06月10日

読後感「哀しみの余部鉄橋」

「哀しみの余部鉄橋」 西村京太郎 小学館 840円

家人が読んでいたのは、この本だった。
夕食後、そこにあった本を読んだ。
「十津川警部」である。なつかしい響きがする。

このようなトラベルミステリーは、読みやすくてとてもいい。本当に、電車のホームで買い求め、車窓をながめながら読み進めると風情がある。
短編がいくつか入っているというのも、読みやすい。

これも1時間ほどで読める本である。軽快なミステリーである。  
Posted by プラス at 20:04Comments(2)

2007年06月10日

読後感「七草小屋のふしぎなわすれもの」

小学生高学年向きの読み物となっているようです。

「七草小屋のふしぎなわすれもの」 島村木綿子 国土社 2006

いいですねえ。
自分の幼いときからの思い出の扉が開いたような・・・
いろんな小さい頃の出来事を思い出させてくれました。
夢のあるお話の世界に浸れました。

夕食の準備ができたと・・・早くいかなくっちゃ・・・  
Posted by プラス at 18:28Comments(0)

2007年06月10日

「七草小屋のふしぎなわすれもの」

「七草小屋のふしぎなわすれもの」 島村木綿子 国土社 2006

さてどんなお話なのでしょう。
これも、小学校高学年用の図書としうことになっているらしいです。

今、手に取ったばかりです。

本に値段が書かれていないのが、、、どうなのでしょう。
まっ、読んでみたいと思います。
森の中のお話なのでしょうか。

家人もなにやら、本を読んでいるようです。
  
Posted by プラス at 17:14Comments(2)

2007年06月10日

読後感「あきらめないこと、それが冒険だ」

大人なら、1時間で読める本です。
私は、読んで良かったなあと思っています。

「あきらめないこと、それが冒険だ」 野口健 1260円 ヒューマンノンヒィクション 2006

小学校5年生では、総合的な学習などで、「環境問題」を取り上げることが多いと思います。
4年生の社会化で、ゴミ問題や、リサイクルを学習した後、環境問題につなげることもあります。
その環境問題とつなげるように、この本を読むのは、とても意味があると思いました。

また、それとは別に、「自分とは何者か」という人間本来の命題に向かうための第一歩としての、先人から学ぶための本として、いいものだろうと感じました。いま、ニートなど、自分の目的を持てないでいる人にも、この本を読んで感動し、自分の行く道づくりのきっかけになればと思います。小学生向きに平易に書いてはいるものの、良い本は、誰が読んでも、読んで良かったと、いう思いになれます。

この本は、課題図書になっているので、小学校の図書室には、100㌫入っています。
もちろん「課題図書」ということてで、本屋でも平積みになっているのだと思います。
私のように、子どもからかりて、親がまず読んだらいいと思いました。

読む機会を得たこと、ありがとうございます。  
Posted by プラス at 16:23Comments(0)

2007年06月10日

「あきらめないこと、それが冒険だ」

「あきらめないこと、それが冒険だ」 野口健 1260円 ヒューマンノンヒィクション 2006

冒険家野口さんが、書かれた自叙伝でしょうか。
まだわかっていませんが、小学生向きの、課題図書です。
コレは、かなり読みやすく書かれています。

散歩も終わり、手元にあった本を読んでいます。
西日がさして・・・
 ・・・・ビールに手が行きそうです。

今、子どもから電話。
   仕事で使う、浴衣の着方を、おばあちゃんに聞く電話のようです。
・・・・さてさて、何度も着ていたし・・・するのに・・・・
   きちんと、何でも習っておくこと大事ですねえ。
   
  
Posted by プラス at 15:43Comments(0)

2007年06月10日

囲碁講座終わり、散歩に・・・

良い天気・・・
パソ子さんから離れて、ちょっと、散歩に行ってきます。
特に、目的もないのですが・・・。  
Posted by プラス at 14:06Comments(0)

2007年06月10日

そろそろ昼・・台所の音

がさごそと、昼ご飯の用意をしてくれている音が・・・
有り難いことです。

・・・思い出しました・・・。
昨夜東京の子どもから家人に電話が入っていたようです。
浴衣の仕事で・・・
というようなことだったのか・・・
それにしても、夜遅いのに、電車の待ち時間での電話だったとか・・・

先日、浴衣を何枚か、宅急便で送っていたようです。
まっ、電話が入るというのは、元気だということでしょう。


・・・さて、・・・
私の方も、半分は、一太郎君に・・・
先が見えてきました。
・・・となると、

また、仕事から逃げて・・・
午後は、NHKの囲碁講座に引き寄せられます。

昼休憩としましょうか。  
Posted by プラス at 12:40Comments(0)

2007年06月10日

出窓の金魚すっきり

出窓においている金魚の水槽の周りをこすって、きれいにしました。
部屋から外の景色がきれいに見えるようになりました。

金魚たちは、くっついて・・・

子供用の「両親をしつけよう」の本を一冊読み終わりました。

昼までにおわらないかなあと・・・・、これは、終わりませんが・・・
コーヒー片手に、
一太郎に、文章を打っています。  
Posted by プラス at 11:30Comments(2)

2007年06月10日

「両親をしつけよう」

「両親をしつけよう」 ピート・ジョンソン 文研じゅべにーる 1365円 2006年

本を読んでいます。
小学5年以上の図書になっているようです。
いわゆる、読書感想文の課題図書という、小学生向きの本ですが・・・

なかなか、・・・  
Posted by プラス at 09:09Comments(0)

2007年06月10日

CPが初めてパス

いつもは、最後のダメまで打ってくれるのに・・・
パスしたパソ子さん。

囲碁で、大きく負けたとき、中押しというのか、パスする機能を持っているのですね。
パスして終了したのは、初めてです。

私が「マッタ」するのに、コンピータさんは、できずに、付き合ってくださり・・・
悪いなあと・・・思っています。

いつもいつも、囲碁ソフトさん、ありがとうございます。
勝たせていただいたので、寝ます。
お休みなさい。
  
Posted by プラス at 02:28Comments(0)

2007年06月10日

残しながら・・・お休みなさい

眠たくなったら・・寝る。
良いですよねえ。
明日は、あいたの風が吹く。・・・と、いうことで、

目の前には、誰か、入力してくださいと、いいたくなるほど、打ち込む記事がありますが・・・
明日又、続きをやると言うことにします。

このパソ子さんも、働き者です。
お休みなさい。  
Posted by プラス at 01:29Comments(0)