2007年03月31日
コブシの花が散っています
真っ白なコブシの花が、少し茶色係、たくさんちっています。
木にある花も、マッ知るから、すこし色あせた白になっています。
先日からの強風で、痛んだようです。
「近づいてごらんなさい、こぶしの花があるでしょう」と、いう歌が有りました。
キャンプ場のサイトをみんなで点検しながら歩いたときに、歌う歌の一つでした。
若いころを思い出す歌の一つです。
キャンプカウンセラーだった大学時代をなつかしく思い、庭の片隅に植えています。
20年以上経ちましたが、そんなり太くないですねえ。
でも、ほんとうに毎年、白い花が満開になりみごとです。
木にある花も、マッ知るから、すこし色あせた白になっています。
先日からの強風で、痛んだようです。
「近づいてごらんなさい、こぶしの花があるでしょう」と、いう歌が有りました。
キャンプ場のサイトをみんなで点検しながら歩いたときに、歌う歌の一つでした。
若いころを思い出す歌の一つです。
キャンプカウンセラーだった大学時代をなつかしく思い、庭の片隅に植えています。
20年以上経ちましたが、そんなり太くないですねえ。
でも、ほんとうに毎年、白い花が満開になりみごとです。
Posted by プラス at
16:16
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2007年03月31日
もったいない・・・
何もしないで、朝からここに座っています。
本を読んでいるようで・・・
ぼんやりしているようで・・・
・・・自分には、どれだけの価値があるのか。
細胞一つを仮に1円と換算して・・・
カラダ全体では、60兆個の細胞から成り立っているのだから・・・・
六十兆円もの価値が有るのだそうです。
現代科学を駆使しても細胞一つを作ることができないのだから、細胞一つが1円というはずもなく・・・
すると、実際の価値は、この六十兆円を遙かに上回るというのです。
そんなすばらしい自分を・・・どう活かして生きていくのか。
それこそたからの持ち腐れにしているのではないだろうか。
こんな事を考えていると、
自分の価値を生かして育ことを考えなければと思います。
本を読んでいるようで・・・
ぼんやりしているようで・・・
・・・自分には、どれだけの価値があるのか。
細胞一つを仮に1円と換算して・・・
カラダ全体では、60兆個の細胞から成り立っているのだから・・・・
六十兆円もの価値が有るのだそうです。
現代科学を駆使しても細胞一つを作ることができないのだから、細胞一つが1円というはずもなく・・・
すると、実際の価値は、この六十兆円を遙かに上回るというのです。
そんなすばらしい自分を・・・どう活かして生きていくのか。
それこそたからの持ち腐れにしているのではないだろうか。
こんな事を考えていると、
自分の価値を生かして育ことを考えなければと思います。
Posted by プラス at
11:14
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