2006年12月27日
車保険金取りすぎ、明日返します・・・プロの仕事なの?
三○○○さん車の保険頼みますよ・・・ちゃんとしてね。
1.ファミリーバイク二重にかけていたのがわかり、今日、掛け金を返していただいた。
2.車の保険の更新を今日したが・・・
また、保険屋さんから電話が来た。
「ちょっと、仕事を一つ作ってしまったので会いたいのです。・・・」
これ、何のことです。
よく聞くと・・・今日の払った金額が、間違っていたので、1000円ほど返しますという話。
ちょっと、言い方ちがうのじゃないですか。
電話のかけ方、その三○○○保険さんでは、そんな言い方するのですか・
「今日のお支払いしていただいたのが、間違っていました。申し訳ありません。・・・」
と、ごめんなさいというのが、当たり前だと、思うのですが・・・
「ちょっと、仕事を一つ作ってしまいました・・・」
何という言い方ですか。
私は、明日なら一日大丈夫です。明日にしてください。
と、今日会うのを拒否。
だって、・・・言い方が、気分悪いですから・・・。
忙しい中、時間を取れません出た。気分的にも・・・。
そして、ちょっと、時間をおいて考えてもらった方がいいと思って・・・。
でも、プロなんですから・・・顧客が満足する対応をできるように・・・
人のふり見て・・・
自分も・・・・ふり返る機会にしなさいと、神様が、仕組んだのでしょう。
1.ファミリーバイク二重にかけていたのがわかり、今日、掛け金を返していただいた。
2.車の保険の更新を今日したが・・・
また、保険屋さんから電話が来た。
「ちょっと、仕事を一つ作ってしまったので会いたいのです。・・・」
これ、何のことです。
よく聞くと・・・今日の払った金額が、間違っていたので、1000円ほど返しますという話。
ちょっと、言い方ちがうのじゃないですか。
電話のかけ方、その三○○○保険さんでは、そんな言い方するのですか・
「今日のお支払いしていただいたのが、間違っていました。申し訳ありません。・・・」
と、ごめんなさいというのが、当たり前だと、思うのですが・・・
「ちょっと、仕事を一つ作ってしまいました・・・」
何という言い方ですか。
私は、明日なら一日大丈夫です。明日にしてください。
と、今日会うのを拒否。
だって、・・・言い方が、気分悪いですから・・・。
忙しい中、時間を取れません出た。気分的にも・・・。
そして、ちょっと、時間をおいて考えてもらった方がいいと思って・・・。
でも、プロなんですから・・・顧客が満足する対応をできるように・・・
人のふり見て・・・
自分も・・・・ふり返る機会にしなさいと、神様が、仕組んだのでしょう。
Posted by プラス at
23:45
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2006年12月27日
社会保険事務所からの督促状?
「追納」というのは、「督促」ということですか?
学生納付特例が承認されているのにもかかわらず・・・どうしてなのかが、わかりません。
学生納付特例が承認されているのにもかかわらず・・・どうしてなのかが、わかりません。
Posted by プラス at
13:19
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2006年12月27日
かけ間違い「ファミリーバイク保険」
1年が過ぎるのは早いです。高い車の保険を今日かけました。
しかし、どうなってるのですが・・・
昨年途中で、自分の子どももバイクを購入したので、家人がそのことを保険屋に電話をして、
「ファミリーバイク保険」をかけました。
私のバイクのは、私の車にかけてありました。
・・・・「ファミリーバイク保険」とは、一家にひとつでいいのだそうです。
バイクが2台になろうが、家族の誰が乗っていようが、関係ないのだ。
1つかけておくと、それでよいということだそうです。
家人が、この保険屋さんに電話をして、手続きをするときには、何も言わず・・・
ミスをして、一家に2つという 二重手続きをしてしまったということらしいです。
きょう、そのお金をもどしてくれました。
誰にでもミスは有りますが・・・
プロなんだからよろしく。
しかし、どうなってるのですが・・・
昨年途中で、自分の子どももバイクを購入したので、家人がそのことを保険屋に電話をして、
「ファミリーバイク保険」をかけました。
私のバイクのは、私の車にかけてありました。
・・・・「ファミリーバイク保険」とは、一家にひとつでいいのだそうです。
バイクが2台になろうが、家族の誰が乗っていようが、関係ないのだ。
1つかけておくと、それでよいということだそうです。
家人が、この保険屋さんに電話をして、手続きをするときには、何も言わず・・・
ミスをして、一家に2つという 二重手続きをしてしまったということらしいです。
きょう、そのお金をもどしてくれました。
誰にでもミスは有りますが・・・
プロなんだからよろしく。
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13:16
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2006年12月27日
本をもらった経験
何だか、思い出した
私も、本をプレゼントしてもらったのが、2回ある。
正確には、もっとたくさんあるのだが・・・。
1.大学の時に、「旅の絵本」
これは、私にとっては、衝撃的な・・・。そのあと、自分でシリーズを買った。
すばらしいと思った。それまで、絵本など見なかったのだが・・・。絵本好きになったように思える。
例えば、「百万回生きた猫」「飲みのピコ」「おじいさんのカサ」「ねないこだれだ」・・・
思い出す物も、もっとある。いまでも、別室の書架には、たくさんならんでいる。
そのきっかけが、子のえほんであった。
2.私が一度だけ、入院したことがある。上司が見舞いに来てくれた際に、病院の枕元においていってくれた物である。
京都の写真集。北山の方の椿の花が印象的な本だったような気がする。
私は、その時間、病院の一番風呂を楽しんでいて、・・・病室に戻ると、その本をおいてくれていた。
3.そのた。
・ある会社がその建物を買った際に・・・、前の会社の、社長室に置いていた本をいただいたり、
・囲碁好きな人から、どっさりそれの本をいただいたり・・・
・そうそう、同じ人の推理小説を以上もらい、ずっとそれを読んでいると、自分の生きている世界が、推理小説の世界とごっちゃになってきて、何か奇妙な感じがしたような、ことも昔あった。猫が出てくると言えば、誰かがわかりそうだが、・・・。
・小学校からの友だちで、同業だった子が、結婚するのでと、本を整理しすべてくれたり・・・
・家を整理するということで、シリーズの漫画本を2.300冊くれたり。
・・・・そうそう、
雑誌「歴史街道」の20年ほど続いたのを処分するのに、引き取る本屋に持って行くと、なんと・・・20円。表紙が折れていたら、0円。こんなに大事においといたのに・・・
あれも、もったいなかったです。
できるだけおいとくことにします。
本を捨てると言うときは、和歌山市内なら、もらいに行きますので、言ってくださいね。
よろしく
結果、捨てられないで・・・
家の中に入れると、床が心配と、外に新春に書庫を建てることになりました。
正確には、強制撤去ですが、致し方有りません。
また、家から書庫に追い出されます。
私も、本をプレゼントしてもらったのが、2回ある。
正確には、もっとたくさんあるのだが・・・。
1.大学の時に、「旅の絵本」
これは、私にとっては、衝撃的な・・・。そのあと、自分でシリーズを買った。
すばらしいと思った。それまで、絵本など見なかったのだが・・・。絵本好きになったように思える。
例えば、「百万回生きた猫」「飲みのピコ」「おじいさんのカサ」「ねないこだれだ」・・・
思い出す物も、もっとある。いまでも、別室の書架には、たくさんならんでいる。
そのきっかけが、子のえほんであった。
2.私が一度だけ、入院したことがある。上司が見舞いに来てくれた際に、病院の枕元においていってくれた物である。
京都の写真集。北山の方の椿の花が印象的な本だったような気がする。
私は、その時間、病院の一番風呂を楽しんでいて、・・・病室に戻ると、その本をおいてくれていた。
3.そのた。
・ある会社がその建物を買った際に・・・、前の会社の、社長室に置いていた本をいただいたり、
・囲碁好きな人から、どっさりそれの本をいただいたり・・・
・そうそう、同じ人の推理小説を以上もらい、ずっとそれを読んでいると、自分の生きている世界が、推理小説の世界とごっちゃになってきて、何か奇妙な感じがしたような、ことも昔あった。猫が出てくると言えば、誰かがわかりそうだが、・・・。
・小学校からの友だちで、同業だった子が、結婚するのでと、本を整理しすべてくれたり・・・
・家を整理するということで、シリーズの漫画本を2.300冊くれたり。
・・・・そうそう、
雑誌「歴史街道」の20年ほど続いたのを処分するのに、引き取る本屋に持って行くと、なんと・・・20円。表紙が折れていたら、0円。こんなに大事においといたのに・・・
あれも、もったいなかったです。
できるだけおいとくことにします。
本を捨てると言うときは、和歌山市内なら、もらいに行きますので、言ってくださいね。
よろしく
結果、捨てられないで・・・
家の中に入れると、床が心配と、外に新春に書庫を建てることになりました。
正確には、強制撤去ですが、致し方有りません。
また、家から書庫に追い出されます。
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09:31
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2006年12月27日
ゼミ生に メリークリスマス 本配る
クリスマスプレゼントってもらったわ
子どもが、ゼミの先生にプレゼントしてもらったと、鞄から出してきたのが、2冊の本。
しかし、本の感じからすると、折り目が付いておらず、まっさらという感じである。
1.2時間で読める本なのに・・・
私も、読んで感動した本なのに・・・
「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七 徳間文庫 514円
「笑顔で生きんしゃい!」 島田洋七 徳間文庫 514円
の2冊である。
子どもが、ゼミの先生にプレゼントしてもらったと、鞄から出してきたのが、2冊の本。
しかし、本の感じからすると、折り目が付いておらず、まっさらという感じである。
1.2時間で読める本なのに・・・
私も、読んで感動した本なのに・・・
「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七 徳間文庫 514円
「笑顔で生きんしゃい!」 島田洋七 徳間文庫 514円
の2冊である。
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09:18
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2006年12月27日
「12時に それじゃよろしく」 アッシー君
11時に、和歌山駅に迎えに行きました。
12時に、塾に迎えに行きました。
アッシー君が、親業です。
その合間に・・・ブログで遊んでいます。
今、子ども2人が、テレビの前に座っています。
上の子は、家で食べていなかった、クリスマスのケーキの残りを食べているようです。
まっ、平和でいいなあと思っています。
12時に、塾に迎えに行きました。
アッシー君が、親業です。
その合間に・・・ブログで遊んでいます。
今、子ども2人が、テレビの前に座っています。
上の子は、家で食べていなかった、クリスマスのケーキの残りを食べているようです。
まっ、平和でいいなあと思っています。
Posted by プラス at
01:02
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